金原ひとみは夫と娘とパリに移住?新作はいつ(2017年?)

芥川賞作家の金原ひとみさんが新作を発売する、と話題になってますね。

しかも同じ時期に芥川賞を受賞した綿矢りささんの新作と同時に発売するそうです。

金原ひとみさんは2015年の「持たざる者」で、震災や原発事故などを題材に描いた長編小説を書きましたが、それ以来の新作ですね。

金原ひとみさんは現在、夫と娘2人とパリに移住しているそうですが、彼女のことをいろいろ調べてみました。

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金原ひとみの経歴&プロフィール

金原ひとみ(かねはらひとみ)さんは1983年8月8日に東京都に生まれました。現在33歳です。

金原ひとみさんの父親は金原瑞人(かねはらみずひと)さんです。

金原瑞人さんはかなり高名な児童文学研究家で、翻訳家としても多くの海外の文学作品の翻訳にあたり、法政大学社会学部の学長を務めています。

そんなすごい人を父に持つ金原ひとみさんは、小学校4年生のとき不登校になってから、中学、高校にはほとんど通っていないそうです。

でも彼女と文学はやはり深い関係がありました。

金原ひとみさんは小学6年のとき、父親の留学に伴い、1年間サンフランシスコに暮らすことになりました。

このとき父親が、

ひとみさんが日本語を忘れないように、

と、ジャパンセンターで何十冊も買ってきてくれたそうです。

そしてひとみさんはその本をずっと読んでいたそうです。

ひとみさんは平日も学校にはあまり行かずに家でその本を読んでました。

この時彼女がどんな本を読んでいたかはわかりませんが、文学の研究者の父親が買ってきたものなので、やっぱり世界的に有名な文学の本だったんじゃないでしょうか。

その経験の影響があってか、金原ひとみさんは中学生くらい(12歳)の頃からご自身でも小説を書き始めたそうです。

そしてそれから10年経たないうちに、2004年に発表した金原ひとみさんの処女作、「蛇にピアス」で第130回芥川賞を受賞しました。

当時彼女はまだ21歳でした。史上最年少での受賞です。

そしてその翌年の2005年に今の夫になる男性と結婚し、2007年には長女、2011年に次女が生まれます。

金原ひとみさんはそれからも、題材や作風を変えながらさまざま作品を書いていき、

  • すばる文学賞(2003年)
  • 芥川龍之介賞(2004年)
  • 織田作之助賞(2010年)
  • ドゥマゴ文学賞(2012年)

・・・と、数々の賞を受賞します。

そんななか、子育てを題材にした2011年の「マザーズ」を発表した翌年の、2012年の春に、金原ひとみさんは2フランス・パリに、2人の子どもと集英社の編集者である夫を連れて移住しました。

そして現在も家族でパリに住まれています。

金原ひとみの新作はいつ?作風は?

そんな金原ひとみさんが新作を発売する、というニュース記事があったんですが、いつ発売なのかは書いていなかったですね。

芥川賞同時受賞から13年後、今度は新作を同時発売 金原ひとみと綿矢りさのいま

というタイトルだったので、金原ひとみさんの芥川賞受賞が2004年でその13年後は今年の2017年ってことですよね。

どんな作品になるんでしょうか?長編小説になることは間違いなさそうですが。

ここ最近の金原ひとみさんの長編というと、「マザーズ(2011年)」「持たざる者(2015)」ですね。

「蛇にピアス」は、主人公の女の子のルイが舌にピアスを入れて、自分の身体改造にのめり込む・・・という作品でしたが、

「マザーズ(2011年)」は金原ひとみさんの母親としての経験から生まれた作品ですし、

「持たざる者(2015)」も家族のあり方や関係性を細かく描いた作品です。

処女作と比べると題材がまったく変わってますよね。

金原ひとみさんは今も2人の娘さんの子育てをしています。

次回もこの流れでいくのか、それとも原点に回帰するのか・・・どちらにしても楽しみです。

まとめ

今回は芥川賞受賞作家の金原ひとみさんが新作を発表する、というニュースを見て、彼女のことを調べてみました。

ネットで金原ひとみさんの作品の評判を調べてみると、全然受け付けない人もいれば、絶賛する人もいる、という二極化しているような印象を受けました。

金原ひとみさんの作品はハマる人にはドハマりする、という傾向にあるみたいです。

「蛇にピアス」からずっと読んでいる、という人もいると思うので、新作を楽しみにしてるファンもたくさんいると思います。

発売が待ち遠しいですね。

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