西室泰三の難病は2017年も進行中?家族や兄弟はどんな人?

日本郵政が17年3月期連結決算で数千億円規模の損失を計上する、というニュースが発表されて話題になってます。

その損失の原因は、日本郵政が2015年に約6200億円で買収した、オーストラリアの「トール・ホールディングス」という物流会社の業績不振だそうです。

買収額と、損失額を比べてみても、

損失の原因のほとんどが、この買収劇だったということは予想できますね。

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この発表と同時に話題に上がっている人物が、西室泰三氏です。

西室泰三氏は日本郵政の前社長で、この「トール・ホールディングス」を買収した張本人とされています。

また、西室泰三氏はあの東芝の元社長でもあります。

東芝と言えば、2006年にアメリカの原発メーカー、ウエスチングハウス(WH)を6600億円で買収したことから、あんなことになってしまっているので、

今回の日本郵政と東芝は似たケースなんですよね。

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その両方に西室泰三氏が関わっていたので、彼が話題になるのも無理はないですね。

今回は、そんな西室泰三氏について調べたことをまとめました。

西室泰三氏は難病を患っている?

西室泰三氏のことを調べると、彼が難病を患っている、という情報が見つかります。

実は彼は20代のころに、医者から「余命5年」と宣告されています。

彼は当時、がむしゃらに働いていたんですが、ある日自分の足に違和感を感じて、ついには思うように足を動かすことができなくなりました。

そして病院で診てもらうと、西室泰三氏は原因不明の難病で、筋肉の衰えが徐々に全身に広がる病気だ、と診断されました。

治療方法はなくて、複数の病院にかかっても「余命5年」という診断結果は変わらなかったそうです。

結果的には、西室泰三氏はもちろん今もご存命ですが、今でも足をかばって歩いているみたいなので、2017年になった今でも、やはり完治には至ってないことがわかります。

それにしても、全身の筋肉が衰えていく原因不明の難病って怖いですね。

病名はなんだったんでしょうか。

調べると、「ALS」という病名が出てきますが、どうやらこれではないようですね。

「ALS」は確かに原因不明で治療法も見つかってないんですが、一般的には50~60代で発症する例が多く、足ではなく手の指が動かしにくくなり、ひじから先の力が弱くなっていくことが多いようです。

全身の筋肉が固くなる病気だと、

スティッフパーソン症候群

四肢硬直症候群

PER(筋硬直を伴う進行性脳脊髄炎)

などがあるみたいですが、

西室泰三氏が患っているとされる実際の難病の名前はまだわかりません。

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ネットで西室泰三氏と病気のことを調べると、相当キツイ闘病生活を送っていたそうです。

西室泰三氏は慶応義塾大学時代は、バスケットボール部に所属していて、オリンピックの強化選手になるくらいの技術を持っていたそうですし、

働き盛りの20代で足が自由に動かせなくなるなんて、その事実を受け入れるのもキツ勝ったと思います。

 

今となっては、西室泰三氏といえば、東芝の今の体質の元凶、だとか、粉飾決算の黒幕、言われてますが、長年難病と向き合ってきている、という点では、凄いとは思いますね。

西室泰三氏の家族や兄弟は?

西室泰三氏は1935(昭和10)年12月に山梨県に生まれました。現在81歳です。

実家は絹織物の染色業で、西室泰三氏は1女3男の末っ子です。

西室泰三氏の母親の情報は少し検索でヒットしたんですが、彼の母親は、西室泰三氏の難病の回復をお祈りするために、毎日百度参りをした、というエピソードが見つかっています。

西室泰三氏もそんな母親の存在を励みに闘病生活を送っていたようです。

西室泰三氏の兄弟ですが、

長兄は、東京瓦斯元専務の西室陽一氏

次兄が、月島機械株式会社の元社長で元会長の黒板行二(旧姓・西室)氏です。

月島機械は水環境事業と産業事業関連のプラントのメーカーですね。

こうしてみると、実家は老舗の絹織物の染色業を経営していて、それなりに裕福な家庭だったことが予想できますね。

教育も兄弟全員に行きわたっていて、経営者の人脈にしっかりとつながってそれぞれが大きな組織のトップに上り詰めています。

西室泰三氏本人も、慶應義塾大学経済学部4年だった1959年に、カナダのブリティッシュコロンビア大学に1年間留学して、

東芝に入社してからも、合計で14年間の米国駐在を経験していていますね。

西室泰三氏の英会話スキルは、ジョークでネイティブを笑わせるくらいのレベルだったそうです。

今ではそれほど珍しいスキルでもありませんが、当時はかなり稀有な能力だったと思います。

ある意味、生まれながらにして勝ち組、という人生を送っていますよね。もちろん、病気に関しては不運としか言いようがないですが。

まとめ

4月20日に日本郵政が17年3月期連結決算で数千億円規模の損失を計上する、と報道されたニュースを見て、

すぐにその損失に西室泰三氏が絡んでいたことを知りました。

今、「西室泰三」という名前を聞いたら、

「東芝」「粉飾決算」「日本郵政でまたやらかした?」

などと連想する人が多数派だと思いますが、今回は西室泰三氏が患っている難病や、彼の家族や兄弟ついて、できるだけ客観的事実をまとめました。

近いうちに公式に日本郵政から発表があると思いますが、間違いなく彼にも注目が集まりそうですね。

 

 

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1 個のコメント

  • ちゃんと厳しく追及する姿勢で記事を書いてもらわないと困りますね
    病気がどうとか全く関係ありませんから

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