エマニュエルマクロン(フランス)の夫人は若いころ彼の教師だった

フランス大統領選の第1回投票が23日開票されて、

エマニュエル・マクロン氏とマリーヌ・ルペン氏が、5月7日に行われる決選投票に進出しました。

フランスの大統領選挙に興味のある日本人はそれほど多くはないと思いますが、

最近は連日ネットやテレビで話題になってるので、なんとなく調べてみよう、という人も少なくないと思います。

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今なら、次期フランス大統領候補が2人に絞られたので、

日本人がフランス大統領選挙に興味を持つとしたら、マクロン氏とルペン氏の2人に絞られると思います。


追記5月8日(日本時間)に、エマニュエルマクロン氏の勝利が決まり、史上最年少でフランス大統領に就任することになりました。


そこでマクロン氏のことを調べると、

彼の夫人であるブリジットマクロン氏のことが真っ先に検索されると思います。

そしてすぐに、マクロン夫妻はけっこうな「年の差婚」だったあることがわかります。

エマニュエルマクロン氏は現在39歳で、ブリジット夫人は彼よりも二回り近い24歳年上ですし、

エマニュエルマクロン氏は若くてなかなかのイケメンで超エリートなので、

これはブリジット夫人の同年代の女性からするとかなり夢のある話なんじゃないかな、と思います。

そこで今回は、マクロン夫妻の馴れ初めや若いころの話

そしてマクロン氏の政策などについてまとめてみました。

マクロン夫妻の馴れ初めは?

エマニュエルマクロン氏は1977年12月21日に、フランスのアミアンで医師である両親の間に生まれました。

マクロン氏は子供の頃からとても優秀だったそうですが、

地元アミアンの高校生だった時に、マクロン氏は現在の夫人になるブリジット氏に出会います。

 

ブリジット夫人は当時、彼が通う高校のフランス語の教師で、エマニュエル氏とは学校内の演劇クラブで知り合ったそうです。

当時ブリジット夫人はすでに結婚していて、銀行員の夫と3人の子供がいたんですが、

彼女はエマニュエル氏の詩人としての才能にほれ込んでいたんだとか。

そして、当時17歳だったマクロン氏は「どうしても、あなたと結婚する」と叫んだ、という逸話もあります。

情熱的ですね。

結果的にはマクロン氏は高校在学中に教師であるブリジット夫人と付き合うことになります。

 

なんともドラマチックなエピソードですが、

日本人からすると、「詩人」とか、学校の先生に「どうしても、あなたと結婚する」と叫ぶとか、まったく馴染みのない世界の話ですよね。

もしこれを日本でブチかましたら、即座に学校での居場所が危うくなって黒歴史にカウントされることも考えられます(笑)

まちがいなく同窓会のたびにイジられますね。並のメンタルでは耐えられないでしょう。

 

でもフランス人からすると、恋愛に関する詩の朗読は他の国と比べると一般的だそうですし、彼らは独特の恋愛観を持っているので、

こういったエピソードは笑い話どころか、とても真面目なコミュニケーションの一部とみているんだと思いますね。

ただ、さすがにフランスでも「歳の差が24もある生徒と教師の恋愛」には寛容とまではいかないみたいで、

マクロン氏の地元だった田舎町であるアミアンでは2人の恋愛はすぐに噂になり、マクロン氏の両親は大反対したそうです。

この辺の感覚は日本と同じですね。

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そしてその後、マクロン氏はパリの高校に転向してブリジット氏とはいったん疎遠になったんですが、

マクロン氏が29歳の時(2007年)に2人は結婚することになります。

マクロン氏が17歳の時に

「どうしても、あなたと結婚する」

とブリジット夫人に宣言したことが現実になったんですね。

 

結婚当時、マクロン氏はエリート官僚でした。

マクロン氏はアミアンを出てから、パリの名門校アンリⅣに転校したあと、パリ政治学院を出て、

歴代大統領を輩出している名門のフランス国立行政学院を出たあと、会計検査院に入ってたんですね。

そこからブリジット夫人はマクロン氏を公私で実質的に支えていきます。

 

しかしマクロン氏は結婚後、官僚を辞めてあのロス・チャイルド銀行の銀行員としてかなりの業績を上げて

相当な高給(政治家の10倍ほどの年収)を稼いでいました。

さらにマクロン氏はその仕事もあっさり辞めて、現フランス大統領のオランドの政党に所属して政治家としての活動を始めたんですね。

 

マクロン氏はまだ39歳ですし、これまで彼が歩んできた人生を見ても、行動力やバイタリティに溢れてますね。

しかも勉強やビジネス、政治などのあらゆる局面で結果を出してきています。

そんなマクロン氏がこれまでスーパーエリートであり続けて、結果を出してこられたのは、

間違いなくブリジット夫人のおかげなんだと思います。

エマニュエルマクロン氏の政策は?

5月7日に行われるフランス大統領の決選投票に進出したのが、エマニュエル・マクロン氏とマリーヌ・ルペン氏だった、ということを考えると、

この2人は正反対の思想と政策を掲げている、と考えるのが自然だと思います。

あまりメディアで報道はされていないみたいですが、今回のフランス大統領選挙の争点の中でも大きな部分を占めるのが、

「移民を受け入れるかどうか」です。

なぜなら、それが「EUから離脱するのか」に繋がっていくからですね。

 

エマニュエル・マクロン氏は「EUに残留する」という考えなので、

マクロン氏が勝つと、フランスの「EU離脱」の可能性は限りなく低くなります。

マクロン氏の経歴を見ても、ロスチャイルドとの繋がりが過去にあったことから、

国際金融資本の支援を受けている可能性があることも考えられます。

そもそも「移民の受け入れ」とは、巨大企業が人件費を削減するための施策であり、

人件費の削減は企業がグローバルに活動をおこなうために必要不可欠の施策です。

そう考えると、エマニュエル・マクロン氏にはかなりの権力者が支持することが予想できますね。

全世界のメディアがマクロン氏をゴリ押ししているのも、スポンサーに超巨大企業がいるからなんだと思います。

 

それに対するマリーヌ・ルペン氏は、「移民に反対」という姿勢で、

企業ではなくフランス国民にとって安心できる国づくりを掲げていますが、

世界中のメディアには「極右」というレッテルを張られています。

もしマリーヌ・ルペン氏が勝つことがあれば、

これは大番狂わせになりますね。


追記マリーヌ・ルペン氏についてはこちらでまとめています⇒マリーヌルペン党首は親日?若い頃の顔画像は?独身で結婚歴あり


フランス大統領選は結果次第で、株価や為替相場に与える影響も変わってきますので、投資家としては気になるところですね。

まとめ

今回は、2017年5月7日に開票されるフランス大統領選の有力候補である

エマニュエル・マクロン氏とブリジット夫人との関係について、気になることや思うことをまとめました。

パリから150キロほど離れた田舎町であるアミアンから始まった禁断の恋愛が、2017年のフランス大統領選に続いているなんて、

フランスって感じがしますね。

2人が揃っている画像を見ると、2人ともとてもいい笑顔で写っています。

恋愛に歳の差なんて関係ない・・・・こともあるんだな、と思いました。

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