天野安喜子は結婚してて旦那(夫)や跡継ぎの子供もいるのかな

4月29日に日本武道館でおこなわれる柔道の全日本選手権で、

史上初の女性審判を務める天野安喜子さんが話題になってます。

この話題で天野安喜子さんのことを初めて知った、という人もたくさんいると思いますが、彼女のことを知れば知るほど、凄い人なんだ、ということがわかります。

天野安喜子さんは努力家で、いったん決めたことはとことんやり遂げる、という人であることは誰もが認める事実だと思います。

まずは天野安喜子さんはどんな人なのか、をまとめたいと思います。

スポンサーリンク

天野安喜子さんはどんな人?

ここでは天野安喜子さんの経歴などを絡めながら、彼女がどんな人なのかをまとめたいと思います。

天野安喜子さんは1970年10月31日に、「鍵屋(かぎや)」の3人娘の次女として、東京都江戸川区で生まれました。

「鍵屋(かぎや)」とは、創業350年以上を誇る宗家花火鍵屋です。

そんな家柄で生まれ育った天野安喜子さんは、3人姉妹の中でもいちばん活発な性格だったそうで、小学校2年生にして、「15代目を継ぐ」と宣言していたんだそうです。

ただ、日本の法律上、18歳になるまでは火薬や花火に触れることは禁じられていたので、天野安喜子さんは子供のころはもっぱら柔道に打ち込んだんですね。

 

天野さんは小学校1年生から柔道を始めたそうなんですが、

彼女の柔道家としての経歴を見ると、まるでアニメや映画などで語られる物語を見ているような気分になります。

天野安喜子さんが柔道を始めたきっかけは、父親が自宅に柔道の道場を開設したことでした。

自宅に道場を作る・・・とりあえず、父親も柔道の経験者ということと、お金持ち、ということがわかりますね笑

天野安喜子さんはそこで姉と共に稽古に励むことになります。

 

天野安喜子さんは小学校を出た後は、共立女子中学校、というお嬢様学校に入学しますが、そこに柔道部はなかったんですね。

でも天野安喜子さんは柔道の大会に出たかったので、学校に柔道部を作ってもらって、もっぱら自宅で父とともに稽古やトレーニングをやっていました。

そして天野安喜子さんが中学3年生になったときに、強化選手選考会(現在の講道館杯全日本柔道体重別選手権大会)の48kg級で3位に入るなどの実績を積み上げて、

女子ヘッドコーチでメダリストを何人も育成している柳澤久氏の指導を受けることになります。

 

共立女子高校にあがってももちろん柔道の毎日が続きます。

天野安喜子さんは、共立女子高校1年の7月に東京都代表で出場した、全日本女子柔道大会の団体戦では見事優勝して日本一に輝きます。そしてその次の年には2連覇を果たします。

ただ、天野安喜子さんの柔道の腕前は高校に上がっても日本トップクラスで、実績も素晴らしかったんですが、個人戦ではなかなか日本一になれずに苦しんでいた時期が長かったようです。

天野安喜子さんの柔道の戦績ですが

【48kg級】
1985年:強化選手選考会 3位
1986年:全日本女子柔道大会 優勝
1986年:体重別選手権 3位
1986年:強化選手選考会 2位
1986年:福岡国際 3位
【52kg級】
1987年:全日本女子柔道大会 優勝
1987年:体重別選手権 3位
1987年:強化選手選考会 優勝
1988年:体重別選手権 3位
1990年:強化選手選考会 3位(56kg級)

 

これらの戦績を見ると十分凄いことだと思うんですが、やはり周りからの期待や使命感などのプレッシャーは計り知れないものだったと思います。

スポンサーリンク

天野安喜子さんは1989年に高校を卒業して日本大学に入学しました。もちろん彼女は柔道部に入部して柔道を続けるんですが、

18歳になった大学1年の夏に本格的な花火修行を始めました。大学2年の時には火薬類取扱保安責任者の資格をとり、

天野安喜子さんは大学卒業とともに柔道を引退して、あえて実家と取引関係のない山梨県の工場で花火の職人としての修行を積むことにしました。

また、大学卒業と同時に、都柔連(東京都柔道連盟)の役員も務めていた父親からの勧めで、女性審判員としての道を歩むことにもなりました。

ここから花火職人と、柔道の女性審査員としての二足のワラジが始まることになります。

天野安喜子さんは2年間の修行を終えて鍵屋に戻るとすぐに、15代目を継ぐための修行に入り、

2000年1月に女性として初めてとなる鍵屋15代目の当主を襲名しました。

小学校2年生のときに決めた15代目を継ぐ、という気持ちを大人になっても変わらず持っていたなんで素晴らしいですね。

ホントに花火が好きだったことと、強い使命感を持っていたことがうかがえますね。

 

また、

女性として初めての鍵屋の当主で、

女性として初めて柔道の全日本選手権の審査員を務める

 

そんな凄い人をメディアがほっておくわけがありません。

天野安喜子さんは過去に雑誌やテレビ出演もしています。お顔立ちもハッキリしていて美人だし、話題性も十分にありますね。

ところで彼女は普段どんな人なんでしょうか。

天野安喜子さんは結婚して子供はいるの?

そんな天野安喜子さんのことをネットで調べると、「旦那」「夫」「子供」などの関連ワードが出てくるので、家族のことを調べてみました。

天野安喜子さんは29歳で結婚しして、その結婚披露宴で15代目襲名披露を行った、ということなので、旦那さんがいることは間違いないです。

ということは次に気になるのは跡取りになるかもしれない子供がいるのかどうか、なんですが、子供がいるという情報は見つかりませんでした。

また、「離婚」という関連ワードが出てきましたが、それに関する情報はなかったので、信ぴょう性は低いですね。

天野安喜子さんはあくまで一般人ですし、これ以上の詮索はやめておきますね。

まとめ

今回は、4月29日に日本武道館でおこなわれる柔道の全日本選手権で、花火職人の天野安喜子さんが史上初の女性審判を務めるというニュースを見て、

天野安喜子さんのことを調べると、凄い人だ、ということがわかったので、気になったことや思うことをまとめました。

女性として初めての鍵屋の当主で、女性として初めて柔道の全日本選手権の審査員を務めるなど、

誰もやってこなかったことを成し遂げる姿勢は素晴らしいと思います。

もうすぐ夏ですし、天野安喜子さんが花火職人として活躍する姿をテレビなどで見てみたいですね(←東京在住ではないので)。

スポンサーリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です