吉野正芳復興相の経歴や大学などの学歴と息子や家族について

東日本大震災に関する問題発言で話題が尽きなかった、今村雅弘復興相がついに更迭されることが決まり、

その後任として、元環境副大臣の吉野正芳氏が新たな復興相に就くことになって注目を浴びています。

復興大臣はほかの大臣に比べて、国民(とくに震災の当事者)の注目を受けやすいので、

普段からの心構えや仕事に対する意識をしっかり保って、公の場での発言には細心の注意を払うことがこれから求められそうです。

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そんなときに後任の復興相に選ばれた吉野正芳氏ですが、

彼は政治家以外にも、家業である建設資材業の取締役についていたり、「社会福祉法人ハートフルなこそ」理事長などを歴任するなど、

実業家、福祉事業家という一面も持っています。

これから何かと注目を浴びやすい復興相(復興大臣)という役職に就く吉野正芳氏は、いったいどんな人なんでしょうか?

吉野正芳の経歴や学歴は?

吉野正芳(よしのまさよし)は1948年8月8日に、福島県いわき市で生まれました。現在68歳です。

吉野正芳氏の学歴ですが、

吉野正芳氏が通っていた小中学校の情報はありませんでしたが、彼の実家は吉野木材株式会社という建設資材の販売会社で、

会社の場所は福島県いわき市植田町本町なので、吉野正芳氏はここから小学校に通っていたとすると、

植田小学校の可能性が高いですね。中学校は植田中学校とか植田東中学校でしょうか。

吉野正芳氏の出身高校は福島県立磐城高等学校です。この高校は福島県でも5位以内に入るほど賢い県立高校です。

1971年に早稲田大学第一商学部を卒業したあと、吉野正芳氏は1981年4月に実家の吉野木材株式会社に入社します。

 

吉野正芳氏の政治家としての経歴ですが、

1987年4月に福島県の議会議員になったことが始まりで、吉野正芳氏はそれから福島県の議会議員選挙で連続3回当選します。

そして1997年に、吉野正芳氏は自民党青年議員連盟総務会長になっているので、

福島県の議会議員だった10年間で、吉野正芳氏は政治家として、人脈などの基盤や実績を積み上げていったんでしょうね。

さらにその2年後の1999年には自民党福島第5区選挙区支部長になっています。

選挙区の支部長は、通常は国会議員や立候補予定者がなることが一般的なので、もうこの時点で吉野正芳氏の国会議員の道は出来上がっていたはずです。

やはり吉野正芳氏は、その翌年の2000年6月におこなわれた第42回衆議院議員総選挙に

自民党公認で福島5区から出馬して初当選し、自民党の衆議院議員となります(現在までで6期)。

 

その後は、

2005年11月に文部科学大臣政務官(第3次小泉改造内閣)

2008年8月に環境副大臣(福田康夫内閣改造内閣)

2011年10月に自民党環境部会長

2012年12月に衆議院環境委員長

2013年10月に自民党地方組織・議員総局長

2014年9月に衆議院原子力問題調査特別委員長

2016年9月に衆議院東日本大震災復興特別委員長

という具合で役職を移っていっています。

 

こうして彼の経歴をみると、

  • 実家が林業に携わった仕事をしていて
  • 福島県が故郷である、

ということから、

吉野正芳氏は政治家として自ら望んで、地方の林業にかかわる役職や、東日本大震災の復興に携わる役職に就いている、という印象を受けますね。

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2011年4月29日におこなわれた衆議院予算委員会で、

吉野正芳氏が福島第一原子力発電所事故の責任を、東京電力ではなく国が負うべきと主張したとき、

吉野正芳氏はかなり鬼気迫る様子だったそうで、この時の答弁はのちに語られることになっています。

ただ、

この時の吉野正芳氏の「国が責任を取るべき」といった主張が、

吉野正芳氏は東電とズブズブなんじゃないのか?

という噂を生むことになりました。

吉野正芳と東電の関係は?

ただ、当然ながら吉野正芳氏と東京電力がズブズブの関係にあったかどうかはわかっていません。

確かに国への責任を追及すればするほど、不審に思う人も出てくるかもしれませんが、それだけで判断するのは難しいですね。

また、震災直後は民主党政権で、政権内はもちろんですが、国と東電どうしの責任の擦り付け合いや、責任逃れが日常的におこなわれていた、という状況ですし、

吉野正芳氏はそんな状況を見て耐えかねずに一喝したのかもしれません。

また、

吉野正芳氏は中国新聞のインタビューで、

原発は国の主導の下で電力会社が造った。今回の事故の責任が東京電力にあるのは当然だが、国の責任はどこにいったのか。個人の賠償交渉は全て国がやるべきだ。その後で東電に求めればいい。

と発言しているので、

たしかにこれは正論とも取れますね。

吉野正芳氏の息子などの家族情報はある?

吉野正芳氏の家族なんですが、今の時点ではほとんど情報はないですね。

吉野正芳氏の父親は吉野幾重氏という方で、2004年に亡くなられています。吉野木材株式会社の創業者なんでしょうか?

また、これは噂レベルなんですが、吉野正芳氏には息子さんがいるそうです。

ツイッターでは息子さんの高校時代の同級生と思われる人の書き込みなどが見つかっています。

吉野正芳氏と同じく、福島県の議会議員から自民党の衆議院議員になった、坂本剛二(さかもとごうじ)氏の息子さんと同じクラスだったそうです。

吉野正芳氏の年齢を考えると、もう孫がいてもおかしくないですね。

まとめ

今回は、東日本大震災に関する問題発言で話題が尽きなかった、今村雅弘復興相がついに更迭されて辞任する、というニュースを見て、

その後任として選ばれた、元環境副大臣の吉野正芳氏が気になったのでいろいろと調べて思うことを書きました。


吉野正芳氏の派閥などについてコチラでまとめています⇒吉野正芳の秘書の高橋って有名なの?派閥や中国との関係はある?


吉野正芳氏はお顔の構えも相当強い感じがしますね。

相手が誰だろうと、言うべきことはガツンと言うタイプだという印象を受けます。

正義感も強そうですし、今村雅弘氏の後任としてはうってつけの人材じゃないでしょうか。

くれぐれも発言には注意しながら、復興に向けて頑張ってほしいところですね。

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