加計学園と安倍首相の癒着疑惑を週刊現代がすっぱ抜いたけど着地はどうするの?

第二の森友学園問題とされる「学校法人加計学園問題」が、ようやくニュースで報道されるようになりましたね。

この問題は森友学園のケースとよく似ていて(というか同じ)、登場人物や構図までソックリです。

また、

得体のしれない大きな力(権力など)が働いているのか、問題発覚から報道までのタイムラグが大きい、ということも共通しています。

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例えば、

森友学園問題が発覚してから、テレビで報道されるまで一週間以上のタイムラグがありました。

そして加計学園に関しては、週刊現代がこの問題を本格的にすっぱ抜いたのが、3月下旬だったので、

まともなニュースとして報道されたのが今日だとすると、なんと2か月もタイムラグが生じていることになります。

さらに、ニュース記事では理事長の「加計孝太郎」の名前はまだ伏せられています。

これは森友学園のケースよりも、加計学園の方がもっと大きな権力が絡んでる問題だ、ということを意味しているような気がします。

 

また、

動いている金額もケタ違いで、森友学園の9億円とかのレベルではなく、

加計学園問題では総額で176億円の税金が動いているという噂まであります。

にもかかわらず、野党やマスコミもなかなか追求できていない状態が続いているんですね。

ネットではこの不自然な状況を懸念する声もたくさん上がっています。

どうせ日本会議が絡んでるんだろ、と思う人も多いみたいですね。

そこでひとまず、

加計学園問題をできるだけ簡単にまとめたいと思います。

加計学園問題ってなんなの?

この問題の内容はニュースでも他サイトでも掲載されているので、ご存知の人も多いと思いますが、

これは森友学園のときとほとんど同じパターンです。

 

愛媛県今治市の例で言うと、

今治市が36億7500万円の土地を、学校法人加計学園に無償譲渡するにあたって、

誰の口利きでおこなったのか

それだけの問題なんですよね。

それが安倍首相だったのか、官僚だったのかとか、口利きをした人物と加計孝太郎氏が通通だったのか、

そこの事実を確認するだけなので、とてもシンプルな問題です。

でもシンプルなだけに、言った言わない、知った知らない、の不毛な議論になりやすいんですが。

 

違う点といえば、やはり規模の違いですね。

この加計学園が属する加計学園グループはここ数年の間で、

日本全国に次々と広大な土地の無償貸与や譲渡を受けて、自治体から巨額の補助金を受け取って、次々と学校を建てています。

今までに受け取った資産や補助金の総額が、176億円と噂されていうのもそんな背景があったんですね。

ちなみに

加計学園は愛媛県今治市以外にも、南あわじ市から、

吉備国際大学の南あわじ志知キャンパスを建てる際の、土地と建物の費用の無償提供をうけていいます。

これも週刊現代がすっぱ抜いています。

森友学園の8億円の値引きも、行政から相当優遇されていたことがうかがえますが、

加計学園の場合はまさにケタ違いなんですね。

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当然、これまで行政がやってきた加計学園に対する超VIP待遇を見ると、

政治家や官僚からのサポートがないと不可能だろう、

という話になります。

そして、

超VIP待遇の口利き(後押し)をしているのは誰か?

という話になります。

そしてその筆頭に上がっているのが安倍首相、というわけなんですね。

結局は不毛な議論になる?着地点はどこ?

野党やマスコミは、行政に口利きしたのは安倍首相、というところに着地させるつもりですし、その可能性はもちろんあります。

ただ、森友学園問題もいまだにグダグダになっていることを考えると、

この問題の決着を国会の場でつけるのは難しいと思います。

 

もちろん国民からすると、

とんでもない額の血税が、自分たちとはほとんど関係がない学校法人につぎ込まれていたわけなので、腹が立ちますし

一日でも早く解決してほしいところです。

でも、

それがなかなかできないのも政治家なんだとも思います。期待できないんですよね。

もちろん、

今日のニュースで朝日新聞が、学校法人加計学園の獣医学部を新設をめぐって、

文科省が加計学園に対して「総理のご意向だと聞いている」と話した、という記録がされた文書が見つかった

という報道をしていたので、

この文書の信ぴょう性次第では、進展はあるかもしれません。

 

 

でも

忖度や、文字通り「口利き」だったとしたら証明のしようがないですし、

結局は言った言わないの不毛な議論に逆戻りする可能性もあります。

 

政治家という人たちは、

「それが真実かどうか」

よりも

「自分にとって不利な発言になるかどうか」

だけを考えて発する言葉を選んでるように見えます。

安倍首相だけでなく、追求する野党やマスコミも、この思考で言葉を選んで発言しているので、

結局誰も真実を認めなかったら問題はうやむやになる、というオチになります。

国民からすると、さっさと終わらせてほしいところですが。

 

ちょっと悲観的かもしれませんが、加計学園問題は森友学園問題と同じように最後はグダグダになるんじゃないか、と個人的には思っています。

まとめ

今回は、加計学園問題がようやくまともなニュースになり始めたので、気になることや思うことをまとめました。

別に今始まったわけじゃないですけど、税金・・・ちゃんと使ってほしいですよね。

ただでさえ日本は税金大国なわけですし、みんな必死に生活費をやりくりしながら税金を払い続けて・・・

そのお金はよくわからない学校法人や不毛な国会の議論に湯水のごとく使われて・・・

税金を払っている国民にとっていいことは何も起きてないですよね。

まあどこの国もそうかもしれませんが、少しずつでもいいので良くなっていってほしいものですね。

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