和泉洋人の経歴と評判や出身大学は?

最近、文部科学省の前事務次官である前川喜平氏が、自らのスキャンダルをひっさげて登場して

加計学園問題での新たな証言をおこなっています。

そんな中、

今度は文科省の関係者の証言(?)が出てきました。

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それは・・・

2016年の秋に文科省内で、首相補佐官が前川喜平氏に

国家戦略特区で獣医学部を新設の手続きを急ぐように、と働きかけられた

・・・と

前川喜平氏が言ってたよ

という証言だったそうです。

もう何でもありな感じがしますが、

野党やマスコミは「総理のご意向」文書を何としてでも手に入れようとしていますし、

どんな些細な言動も絶対に見逃さない、という姿勢がひしひしと伝わってきますね。

 

ところでその首相補佐官とは和泉洋人氏という人物のことなんですが、いったいどんな人物なんでしょうか。

首相補佐官という役職の人物なんて、一般の人は馴染みがないですよね。

和泉洋人ってどんな人?経歴や評判は?

和泉洋人氏は、首相補佐官です。

彼は1953年5月18日に神奈川県横浜市で生まれました。現在64歳です。

和泉洋人氏の学歴ですが、

栄光学園中学校・高等学校、東京大学工学部都市工学科を卒業しています。

 

和泉洋人氏は今まで、ニュース記事やメディアに出てくることはほとんどなかったので、知らない人も多いと思います。

でも、

和泉洋人氏は実は霞が関ではめちゃくちゃ有名な人で、スーパー官僚と呼ばれていたそうです。

和泉洋人氏は優れた行政手腕を持ち、政界や財界にも豊富な人脈をもっています。

自民党だけでなく、公明党や民主党の主要議員や各省庁幹部とも太いパイプを持っていて、

「政策の職人」とまで言われ、

政治の世界では誰もが一目おくような存在だそうです。

これを聞くだけでもかなりすごい人物であることが伝わってきますね。

 

 

そんな和泉洋人氏は2013年から内閣総理大臣補佐官として、国土強靭化、地方創生、健康・医療の成長戦略などを担当しています。

もちろん、国家戦略特区の件とも大きく関与しています。

 

 

彼の経歴ですが、和泉洋人氏は2012年まで国土交通省の官僚でした。

官僚だった当時は、日本の住宅行政を仕切っている人とも言われていたそうです。

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和泉洋人氏は1976年に東京大学工学部都市工学科を卒業して、そのまま建設省(現国土交通省)に入省しました。

主な役職としては、

1986年 高崎市役所都市計画部長

1998年 建設省住宅局住宅生産課長

2001年1月 国土交通省住宅局住宅総合整備課長

2001年4月 博士(工学)取得(東京大学)

2002年4月 慶應義塾大学理工学部特別研究教授

2002年7月 内閣官房都市再生本部事務局次長

2004年 国土交通省大臣官房審議官(住宅局担当)

2006年 政策研究大学院大学客員教授

2007年 国土交通省住宅局長

2008年 慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネージメント研究科特別招聘教授

2009年 内閣官房地域活性化統合事務局長

という具合ですが、

2012年の9月に、内閣審議官兼地域活性化統合事務局長を辞職して、国土交通省を退官しています。

そして翌月の10月から内閣官房参与(国家戦略担当)として、政治にかかわるようになり、

和泉洋人氏は2013年1月21日に、第2次安倍内閣内閣総理大臣補佐官になります。

 

そしてその約5か月後の2013年6月に安倍首相が、国家戦略特区の創設を閣議決定させています。

さらに安倍首相は、

2015年12月に、愛媛県今治市を全国10番目の国家戦略特区にすると決めて、

2016年11月には獣医学部の新設に向けた制度見直しを表明しています。

こういった流れを見ただけでも、

和泉洋人氏が安倍首相の国家戦略特区の創設を、文字通り補佐しているという構図が見えてきますね。

たしかに加計学園問題にも関わってそうな印象を受けます。

首相補佐官である和泉洋人氏は、意外と一般人には知られてなかった、とんでもない重要人物みたいですね。

まとめ

今回は加計学園問題で、新たに出てきた情報として、

  • スーパー官僚
  • 政策の職人
  • 日本の住宅行政を仕切っている人

などと評判の、和泉洋人首相補佐官について気になることを調べてまとめました。

彼は政界でもかなりの大物で、加計学園問題との関連性はあると思うんですが、

加計学園どころの話ではなく、日本のあらゆる政策に通じていそうなので、

そんな和泉洋人氏の証言を取るのも難しそうです。

これから野党は前川喜平氏から和泉洋人氏にシフトしていくんでしょうか。

怖いもの知らずですね。

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