安達健祐(商工中金社長)の出身高校や略歴は?娘は東電だった?

2017年になってから、官僚の天下り問題が今まで以上に明るみになって来ていますが

そんな中、今度は商工中金(商工組合中央金庫)でけっこう大きな問題が発覚していますね。

商工中金が天下り先に使われているのは周知ですが、その商工中金という組織内で

多数の不正が見つかったというかなりの不祥事が明るみになっています。

これはけっこう大きなニュースになるか・・・・と思いきや、まだまだ大々的に報道されるには至っていません。

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この不祥事の内容は、200億円もの不正取引があった可能性がある、というとんでもないものです。

商工中金のような、天下りのために存在しているような組織の中で、

犯罪行為が繰り返されていて、組織的に隠ぺい工作までしっかり施されていたなんて、

どう考えても凄い事件です。

にもかかわらず、

その件については産経新聞がたまに取り上げるだけで、他の新聞社やテレビ局はだんまりしています。

野党やマスコミは森友問題や加計問題、そして元TBSジャーナリストのスキャンダル疑惑などを必死に報道していますが、

この商工中金問題も相当な不祥事なので、むしろこっちの方を優先してほしいところです。

そして不祥事が発覚したら、その組織のトップが注目されることは自然なことですが、

そんな商工中金のトップ(社長)である、安達健祐氏はいったいどんな人なんでしょうか。

安達健祐はどんな人?略歴や出身高校はわかる?

商工中金(商工組合中央金庫)の社長である安達健祐(あだちけんゆう)氏の情報はまだまだ少ないですね。

もっと大々的な報道がされると彼の情報も出回りますが、それすらも怪しい今日この頃です。

 

安達健祐氏は経産省の元官僚です。

安達健祐氏は1977年に東大法学部を卒業したあと、

通商産業省(現経産省)に入省しています。

 

安達健祐氏の出身高校はわかっていませんが、

出身地の愛知県で東大生を輩出しているほどの高校といえば、

公立なら刈谷高等学校、時習館高等学校、岡崎高等学校、名古屋市立向陽高等学校

私立なら滝高等学校、東海高等学校

とかでしょうか。

安達健祐氏は2013年に経産省を退官して日本生命特別顧問→旭化成取締役→東洋エンジニアリング取締役などの天下り、

2016年6月に商工中金に天下っています。

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また、安達健祐氏のことを調べると、

彼と東電の関係性も少し見えてきますね。

安達健祐氏は、1997年に資源エネルギー庁の公益事業部業務課長に就いたあと、

公益事業部開発課長に横滑りして、電力業界を約2年間所管しています。

そして51歳のとき(2004年)に資源エネルギー庁の電力・ガス事業部長になり、

そこから2年間、電力業界に睨みをきかせています。

つまり安達健祐氏は合計4年間、電力所管ポストについていました。

そして彼は経産省内の電力派閥のドンだったという情報があります。

電力事業はとんでもなく大きな利権が絡んでいるので、経産省内で電力派閥を仕切っているということは、

それはそれはすごい美味しい汁をすすれたんじゃないか、と想像できます。

安達健祐氏の娘さんは東電の総合職の元社員で、内幸町の本店に勤務していたんだとか・・・

まあそんなのは氷山の一角だったと思いますが、

最終的には、

安達健祐氏は2011年(平成23年)8月経産省のトップである事務次官に就任してますし、

最終的には商工中金の社長に天下って落ち着いています。

典型的な官僚のサクセスストーリーを歩んできていますね。

まとめ

今では商工中金の不祥事が発覚して、多少は報道されるようになっていますが、

それでもマスコミはダンマリを決め込んでいるようにも見えますし、

もし野党が過去にこの不祥事に関係していたのなら、国会で取り上げることもなさそうです。

安達健祐氏はいろんな意味で守られているようにも見えますね。

 

天下りのために存在しているような組織の中で、200億円の不正取引が繰り返され、隠ぺい工作までしっかり施されていたなんて、

誰が聞いても、ふざけるな、という話ですよね。

産経新聞以外にもしっかりと報道の義務を果たしてほしいところです。

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