小島慶子の母との確執ってなに?むしろ母親がかわいそう?

2010年4月までTBSのアナウンサーだった小島慶子さんは

女子アナ嫌いの「元」女子アナとして話題に上がっていたこともありましたが

実は小島慶子さんと彼女の母親との間には根深い確執があるそうで、

そのこともけっこう有名だったみたいですね。

最近はそうでもないみたいですが、小島慶子さんはこれまでにテレビや雑誌で何度も母親のことについて語っています。

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例えば・・・

  • 2012年10月号の『CREA』(文藝春秋)でのエッセイ
  • 2014年1月には小島慶子さんが家族関係をつづったエッセイ『「自分」がしんどい』(新潮社)
  • 2015年6月14日放送の日テレの番組『誰だって波瀾爆笑』
  • NHKの朝の情報番組「あさイチ」での「母が重たい問題」の回

などで母親と自分との間にある確執について赤裸々に話していますね。

また、

小島慶子さんは2014年には『解縛(げばく) しんどい親から自由になる』という書籍も出版して、

幼少期までさかのぼって、小島慶子さんの母親が彼女に対して

どんな言動をおこなってきたかをリアルに描写しています。

どうやら小島慶子さんは、

現代の日本における母と娘の関係を一般的な社会問題として捉えて、

自分の経験をもとに改善する方法を模索しているようですね。

いったい小島慶子さんと彼女の母親との間には何があったんでしょうか。

小島慶子の母との確執ってなに?

小島慶子さんと彼女の母親との関係についていろいろ調べたんですが、

けっこう根深い問題のようなので複雑な気持ちになりました。

当然ながら、

ネットやテレビ、書籍での情報はすべてが娘である小島慶子さん目線の話なので

母が加害者で娘が被害者というイメージになりますね。

 

小島慶子さんは子供のころから社会にでるようになってからも、

母親からの過干渉に悩まされていたみたいです。

例えば・・・

  • 小島慶子さんが幼稚園のころ、運動会の絵が先生に褒められても「ママはこんな髪形じゃない」と否定されたり、
  • 中学時代には、小島慶子さんの友達を父親の職業で判断して、「あの子のお父さん、二流企業だからダメ」などと、友達との付き合いをやめるように勧めたり、
  • 小島慶子さんが10代のあいだはずっと「将来のために今がんばっていい学校に入れば、いい旦那さんが手に入る。それが女の幸せ」と言い聞かされたり、
  • 社会人になってアナウンサーとして活躍しているときも、母親は小島慶子さんの番組を全部見て「あの服は似合わない」「今日は目の下にくまがあった」となどのダメ出しの連続だったり、

・・・これらのエピソードを見ていると、たしかにちょっとやりすぎ感はありますね。

 

ただ、いかにも昭和のエリート家庭の教育、という印象も受けます。

小島慶子さんは昭和47年生まれで、中学から大学まで学習院です。

現在は女性蔑視、女性差別ととられる発言(たとえば高学歴の男性と結婚するのが女の幸せ、など)も、

一昔前の昭和の時代だとあたりまえの考えだったわけですし、

当時のエリート教育としてはそれほど珍しいものではなかったのかなとも思います。

 

とはいえ、

小島慶子さんは15歳の時に過食嘔吐などの摂食障害に陥ってますし、

小島慶子さんは親元から離れて自分の家庭を持つようになってからも、

母親と電話で話したあとには決まって夫や子供に対して

八つ当たりで怒りをぶつけたしていたそうです。

 

そういった事実を見ると、

やっぱり母親の教育は偏ったもので行き過ぎたものだった、ということが想像できますね。

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むしろ母親がかわいそう?

ネットや雑誌の記事で小島慶子さんの主張を見ていると、

母親の小島慶子さんに対する教育というか、「接し方」が間違っていたように見えます。

ただ、

母親も小島慶子さんが憎くてそんな育て方をしていたわけでは決してないと思います。

自分の価値観や考え方が、小島慶子さんにも浸透すれば必ず幸せになると信じていたんでしょうね。

また、

小島慶子さんの母親は、幼少期から家庭環境が良くなかったそうです。

祖母から愛情をもらえなかった分、娘の小島慶子さんには愛情を注いだんですね。

ただ、

小島慶子さんの母親がもし、親の愛情を知らずに育ったのであれば、

娘の愛し方がわからなかったという可能性もありますね。

それが娘である小島慶子さんにまったく通じなかったことについては、

本当に意味が分からなかったのかもしれません。

愛情をわからないまま愛情を注いだ結果、娘に嫌われるようになったとしたら、

小島慶子さんの母親もとてもかわいそうですね。

まとめ

子供を育てるのは本当に難しそうです。

正解がないことですし。

誰でも子供のころを思い返すと

親から言われた心無い一言がずっと心に残っていたりすることに気づくものです。

それが一生その人の足を引っ張ったりすることもあります。

さらに、

平成になった今、社会問題がさらに複雑になっていて、

ネット社会になって選択肢が必要以上に広がって、

正しい選択をすることが困難な社会になってます。

また、

子供たちはスマホやゲームに夢中になり、

リアルな人間と対面してコミュニケーションをとる機会がどんどん失われています。

小島慶子さんの考えに100%賛同するわけではないですが、

子供たちにとって一番見近な存在である親、そして家族との触れ合いについては、

これまで以上に考えていかないといけないと思いますね。

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