アレフ(宗教団体)とびっくりドンキーのアレフは無関係みたいだけど

なにやら北海道内を中心とした宗教団体のアレフの施設が、警察による家宅捜査の対象になっていますね。

そのキッカケになったのは、宗教団体のアレフが自らのアレフの名前を伏せて宗教勉強会を開催した際に、とある女性の来場者に対して書類などの正式な手続きを踏まないでアレフに入会させた事のようです。

容疑としては特定商取引法違反(書面不交付)容疑になるそうで、もちろん違法行為ですし何とも汚いやりかたですよね。

ただ、イメージの悪い自分の名前を伏せて説明会を開催したり勧誘行為を行うなんて常套手段のはずですし、なんでこのタイミングで大規模な家宅捜査とかやるんでしょうか。

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最近の情勢を見ると、北朝鮮への制裁と何かしら関係があったりして・・・という見方もしてしまう人も多からずいるかもしれませんね。

もちろん、水面下のことは北海道の札幌市白石区にはアレフの国内最大の施設がありますし、捜査官が40人規模なので警察もけっこう本気なんじゃないでしょうか。

 

ところで・・・

宗教団体のアレフがニュースになったりすると、

  • そういえばどんな団体だっけ?
  • まだあったの?
  • 最近どんな動きをしてるんだろう?

と気になってググってしまう人もたくさんいるんじゃないでしょうか。

そしてググってみると、宗教団体のアレフの関連ワードとして、

「びっくりドンキー」

が出てきます。

そうですあのハンバーグレストランのびっくりドンキーです。

これまでに多くの人がお世話になって来ているはずです。

当サイトの管理人もハンバーグディッシュ(プレートのやつ)はもちろん、パフェも相当食べてきましたよ。

実はそのびっくりドンキーを全国展開している会社が、なんと株式会社アレフという会社だということがすぐにわかるんですよね。

まさか、あのアレフの系列だったの!?

・・・と、ビックリするのは自然なことだと思います。

実際にはどうなんでしょうか?

結論:まったくの別会社のはず。でも・・・・

結論から言いますと、宗教団体のアレフと、びっくりドンキーをチェーン展開している株式会社アレフはまったくの別会社です。

宗教団体のアレフの方は、現在の正式名は「Aleph」だそうです。

Alephは2000年2月4日にオウム真理教からアレフと改称して発足して、2003年2月にアーレフに改名、そして2008年5月には最終的に、Alephという名前に落ち着いています。

それに対して、株式会社アレフ(Aleph Inc.)は、東京都足立区に本社をおく企業で、1968年12月、岩手県盛岡市に「ハンバーガーとサラダの店・ベル」という名前のレストランが前身になります。

後にそのレストランの事業として、

  • 1976年7月には岩手県盛岡市で「カウベルカンパニー株式会社」設立
  • 1980年9月に「びっくりドンキー」1号店(札幌市西区)オープン
  • 1987年5月に株式会社アレフに商号変更

そして現在に至ります(⇒HPはコチラ

 

ちなみに、

宗教団体のアレフの前身であるオウム真理教は、1984年(昭和59年)に麻原彰晃(本名・松本智津夫)が開催したヨーガ教室「オウムの会」から始まっていますが、

オウム真理教と「ハンバーガーとサラダの店・ベル」とも無関係だそうです。

 

ただ・・・

この「両者のアレフの共通項」として、ちょっと気になることもあるんですよね。

偶然にしては出来すぎというか、偶然だったら凄すぎだろ?・・・と感じてしまう点もいくつかあります。

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偶然にしては出来すぎな両者の共通点もある

びっくりドンキーの方のアレフ(株式会社アレフ)ですが、これまでの沿革を見てみると、宗教団体の方のアレフと重なる点がいくつかあります。

株式会社アレフは、1985年4月に本社を札幌市白石区菊水6条3丁目1番26号に移転して現在に至るんですが、そこは宗教団体のアレフ最大の白石施設と同じ地域なんですよね。

もちろんただの偶然かもしれないですが。

両者の間にちょっとでも関わりがあったのか、宗教団体側があえてそれを狙ってそこに本部を構えたのかはわかりませんが、そこはちょっと気になるところですよね。

ウィキペディアの記述がおかしい

ところでウィキペディアの記述がちょっとおかしいです。

ウィキペディアでびっくりドンキーの方のアレフ(株式会社アレフ)を調べると、

株式会社アレフは前身の「カウベルカンパニー」時代の1981年に、本社を東京都渋谷区に移転して、「うまかろう安かろう亭」の名前でハンバーグレストランを始めて2店舗出店している。

渋谷区に一店舗、そして山梨県上九一色村に一店舗、の二店舗である。

上九一色村って・・・どストレート過ぎでしょ。

さらに1985年頃からは、その「うまかろう安かろう亭」を全国にフランチャイズ展開しながら、

なんと株式会社アレフは、宅配弁当店「オウムのお弁当屋さん」など別業態のチェーン展開も進めている、と書かれています。

オウムのお弁当屋さん」って・・・ガチのオウム真理教が運営していたお弁当屋さんですし、メニューも

  • アストラルドリンク:教団独自の飲料
  • ハルマゲ丼:春巻き丼のこと。後に「春巻き丼」に改称
  • でっち上げ定食:定食のひとつ
  • 九菜(きゅうさい)ラーメン:亀戸店のメニュー。「救済」にかけている
  • オウムレツセット:オムレツのこと
  • ポアカレーチキン:カツカレーのこと

とか、一見してそれとわかるメニューばかりでしたよね!

これが本当なら、

びっくりドンキーって完全に宗教団体のあのアレフじゃん!

と思ってしまいますよね。

でも・・・

ウィキペディアで「うまかろう安かろう亭」を調べると、

うまかろう安かろう亭(うまかろうやすかろうてい)は、かつてオウム真理教の関連会社である株式会社マハーポーシャが開いていた豚骨ラーメン店チェーン

ウィキペディア:うまかろう安かろう亭

 

オウムの名前を全面的に出した弁当屋「オウムのお弁当屋さん」やスナック「オウムのスナック屋さん」も運営しており、こちらは麻原彰晃の顔のイラストをトレードマークにしていた。

ウィキペディア:うまかろう安かろう亭

と記述されていたので、

もし、宗教団体のアレフと、びっくりドンキーをチェーン展開している株式会社アレフはまったくの別会社なんだったとしたら、「株式会社アレフ」のウィキペディアの情報は間違いなので、株式会社アレフは報告した方がいいかもしれません。

致命的な間違いですよね。

 

 

まとめ

今回は宗教団体のアレフが警察の家宅捜査の対象になったというニュースを見ていろいろ調べていると、びっくりドンキーをチェーン展開している株式会社アレフとの関連性が気になったので、調べたことをまとめました。

結論としては、まったくの別会社、ということになりますが、

唯一気になるのが、本社(本部)がある場所が北海道の札幌市白石区、というところですね。

ウィキペディアの記述が間違っていることを祈ります。

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