この世界の片隅にネタバレだけど4話で水原哲とすずとの一夜はどうなる?

ドラマの「この世界の片隅に」の評判がいいですね。漫画やアニメが実写化されるとブッ叩かれるというパターンが多いですが、「この世界の片隅に」に関してはそんなことはなく、毎週楽しみにしているファンが多いみたいです。

現代編とかいう榮倉奈々が出ているよくわからないオリジナルシーンもありますが、きっとどこかで生きてくるんでしょう。

ところで、

「この世界の片隅に」は、ストーリーの舞台が戦時中の広島ということもあり、当時の文化と現代の文化の違いについてカルチャーショックを受けるエピソードがけっこうありますね。

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今回はその中でも、すずと水原哲との一夜について触れたいと思います。

というのも、ドラマの4話の予告編の最後で、水原哲とすずが再開するシーンが出ていたので、4話の最後か5話の最初にあのエピソードを入れてくるのかなと予想したからです。

あのエピソードとは、水原哲とすずが一夜を過ごすエピソードですね。

水原哲とすずが過ごす一夜はドラマではどうなるの?

原作でもアニメでもそうなんですが、すずが北條家に嫁いでから、すずと、すずの幼馴染である水原哲が二人っきりで一夜を過ごすシーンがあります。

どうしてそうなったのかというと、周作に内緒で浮気・・・ではありませんよ。周作が気を利かせて、水原哲とすずが二人きりで一夜を過ごす手配をしたんです。

まあ気を利かせて、というとちょっと違和感があるんですが、周作は水原哲に対して軍人として敬意を払っていたこと・・・そしてそんな水原哲は、これから戻ってこれないかもしれない戦地に赴くことになってたこと・・・などを考えて、

なんと、周作は自分の奥さんであるすずを水原哲に差し出したんですね。北條家の離れに一晩、すずと水原哲を二人きりにしました。大人の男女を二人きりにするわけですから、そういう意味です。

これはなんとも衝撃的なエピソードでした。もちろん、その晩はすずと水原哲の間に何もなかったんですが、自分の奥さんを他の男性に差し出すなんて・・・現代の常識では考えられないですよね。

でも、当時はそうじゃなかった、ということなんです。当時は軍人は本当に命を懸けて国を守ってくれる存在、という認識だったので、国民からとても尊敬されていたんです。

今でこそ、当時の日本の軍隊といえば良くないイメージばかり植え付けられていますが、当時はそうではありませんでした。

だからこそ、周作はすずを水原哲に差し出すようなことをしたんですね。周作も本当はそんなことをしたくなかったんでしょうけど、これは当時を生きる人にしかわからない感情や使命感のようなものがあったということでしょう。

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とはいえ、原作やアニメでは、結果的には水原哲とすずの間にはその晩は何もなかったんですけどね。

水原哲は子供のころからすずのことが好きだったんですが、自分は兄と同じように海軍に行くことを決めていたし、軍人として身を立てる前にすずは周作とお見合いをして結婚してしまった、という経緯もあってすずとは縁が無かったんです。

でも、水原哲はすずのことが忘れられず、激しい戦地に赴く前にすずに会いに行って、もしすずが幸せじゃなかったら連れ出して結婚するつもりだったようです。

そこですずは水原哲と二人きりになって初めて気づいたんですが、すずは周作のことが大好きになっていたんです(ドラマでは3話ですでに大好きになっていたけど)。

なので、行為を迫ろうとしている水原哲に対して、すずはハッキリと周作に対する想いを伝えて、自分が今、幸せであることを話します。

そして水原哲はそれに納得して、何もせずに次の日に北條家を出ることになりました。

まあここで文章にするとトンデモエピソードに聞こえるかもしれませんが、とても微笑ましいものでしたよ。この件ですずは周作に対してマジギレして、お互いが言いたいことを全力で言い合えるようになり、今まで以上に夫婦らしくて仲良くなってましたしね。

 

いったいドラマではこのシーンはどんな風に描写されるんでしょうか?

原作やアニメと全く同じように描写するとけっこうは反響がありそうですね。でもできるだけ改変はしないでほしいです。

あ、4話ではそれ以外にも周作と白木リンの関係についても、すずが嫉妬するシーンもありますね。すずの自虐ネタである「代用品」発言も4話であるみたいです。

すずの悩みはまだまだ尽きないですが、引き続き応援していきましょう!

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