アシダカグモは人になつくことはないけど空気を読む?子供の特徴は?

アシダカグモってたまにネットで話題になっていてですね、めちゃ凄い虫だってことは知っていました。

でも、実際に見たり触ったりしたことはなかったですし、初めてヤツのことを知ったときは、

「ふーん、ゴキブリとかの害虫を捕食するアシダカ軍曹か・・・凄いやつもいたもんだなぁ」

くらいに思っていました。次の日には忘れていました。

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でもですね、

実は当サイトの管理人は先月からアシダカグモと同居することになりました。

7月に福岡県から大分県のとある町に仕事で引っ越してすんでるんですが、会社が用意したアパートがけっこうボロアパートでですね。

虫がめっちゃ出るんです。ゴッキーも出るしムカデもでるし、蚊もいるしで・・・もちろんすべてブチ〇しますけど、気分のいいものではありませんです。

でもですね、一番びっくりしたのは、やったらデカいクモが部屋に出やがったときですね。

当サイトの管理人は虫の中でもクモは嫌いじゃないんです。クモはですね、もし部屋に出現しても決してブチ〇すことがない虫のベスト3に入っています(他はカブトムシとかクワガタが同列です)。

でもそのときに出たクモはマジでデカかったので、カラダが固まりました。ちょっと怖かったんですね。なにしろ自分がいつも使用している折り畳み財布くらいのサイズだったからです!

人間という生き物は、恐怖を感じるといつも以上に残酷な仕打ちをしてしまうものです。そう、全力でブチ〇したりします。

でもクモを昔から大切に思っている自分は、恐怖を感じたそのデカいクモでさえ、ブチ〇すなんてことはしないで、なんとか穏便にお外に行ってもらおうと、あの手この手を使って外に逃がしました。

結局タオルとかティッシュとかを入れたゴミ箱をかぶせて、ゴミ箱の内部にクモを招き入れて、ごみ箱ごと外に投げてやりました。

これにて一件落着・・・

・・・と思いました。

でも、

ふと・・・

・・・あのクモどっかで見たことあるな・・・?

といろんな記憶が蘇ってきたんです。そしてその記憶をたどってネットで調べてみると、

あ、あれアシダカ軍曹じゃん!

と思い出すことになりました。

アシダカグモ・・・壮絶な外見とは裏腹に、人間にとっては最強の益虫といっても過言ではないほどの攻撃力・・・そして人間とここまで利害が一致する虫はそうそういない・・・

・・・もったいないことしたかも。いやでもあれはデカすぎだと思う。一片の悔いもないわ。

・・・というところに落ち着きました。

でも・・・

それから二週間後・・・ふたたび部屋にアシダカグモが現れたんです。

そのアシダカグモは以前に部屋から逃がしたクモと比べるとサイズが小ぶりだったので、今度は放置することにしました。

それからそいつとは一緒に住んでいます(笑)

アシダカグモと一緒に住むようになってから彼の性格についてわかったことがあります。

アシダカグモはけっこう空気読みます。

まあサイズが小ぶりだったとしてもですね、石鹸くらいの大きさはあるわけなので、見ると毎回ビックリするんですって。

アシダカグモはそんな自分のリアクションが気になったのか、そのうちに空気を読むようになりました。

ボクが部屋で起きているときは姿を全然見せなくなったんです。

ボクが寝ようとして電気を豆にしたり消したりすると・・・なんか申し訳なさそうに出てくるんですよね。完全な暗闇になると、ゾゾッと動いたりするんですが、まったく気になりません。

仕事から帰ってきて玄関のドアを空けると、彼はいたりするんですが、「ヤベッ」という感じで一瞬で隠れます。もちろん、ぼくは気にしません。

そんな感じで、

アシダカグモはかなり空気を読むヤツなんだというのが個人的な印象ですね。

最初に出くわした財布くらいの大きさのアシダカグモもそとに逃がさないでおけばよかったかな・・・いややっぱりあれは無いわ。

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とはいえ、アシダカ軍曹との共同生活もなれてきたことだし、子供を生んでくれても別にいいと思うんですよね。やっぱりゴッキーとかムカデさえも全然でなくなったし、さすが軍曹ですし。

そしてウチのアパートの玄関のドアを開けて外を見ると、他のアシダカくんとかアシダカちゃんとか普通にいるんですよね(どんな住環境やねん・・・)。

いつでも子供はウェルカムですよ。

でも、カマキリの子供みたいに大量発生したら今度こそマジで腰抜かすかもしれないんですが、アシダカグモの子供ってどんな特徴があるんでしょうね?

アシダカグモの子供の特徴としては、カマキリほど多産ではないらしく、大量に発生しても5~10匹だそうなんですよね。

実際にはもっと多産なんですが(何十匹と生むらしい)、赤ちゃんクモのときからサバイバルが始まり、食べ物を奪い合って、食べ物がなければ共食いをしあうなどして、最終的には数匹に落ち着くということでした。

まあそれくらいの数だったらなんとか耐えられるかもしれない。サイズは生後数か月で1センチくらいなので、数匹集まれば十分ゴキブリを退治してくれそうです。

我が家のデカいアシダカグモはおそらく生後2、3年くらいでしょう。

これから外にいる異性のアシダカグモが来て、我が家にいるヤツと結ばれるかもしれない。そうなったらもうゴキブリなんかとは完全におさらばできるぞ。

その前に今のヤツが害虫をすべて駆逐して出ていってしまうかもしれませんが。

まあ今のところは快適に共存できているので満足ですね。

決して人間である自分にはなつかないですが、空気を読むデキるヤツです。

今日も頑張ってくれ。

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1 個のコメント

  • 我が家でも今しがた蜘蛛がでましたが、母の諭しとこの記事のおかげで改心しました。
    今後は内の愛蜘蛛ポールと一緒に仲良くやっていこうかと思います。

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