この世界の片隅にのヒサオ役の子役は誰?ドラマ4話でまさかの登場とは・・・
ドラマの「この世界の片隅に」の4話で、原作漫画やアニメでは顔を見せることがなかった黒村久夫ががっつり出てきますね。 ドラマの3話を観終わって次週の予告を観たときに、ヒサオがしっかり出ていたので衝撃を受けました。予想はして…
ドラマの「この世界の片隅に」の4話で、原作漫画やアニメでは顔を見せることがなかった黒村久夫ががっつり出てきますね。 ドラマの3話を観終わって次週の予告を観たときに、ヒサオがしっかり出ていたので衝撃を受けました。予想はして…
「この世界の片隅に」に出てくるエピソードで、すずが憲兵につかまって北條家に連れていかれ、周作の母と径子、晴美に対して何時間も厳重注意をされるシーンがあります。 アニメでも原作漫画でも同じ内容でした。 すずさんが海岸線の軍…
【ネタバレです】 この世界の片隅にがついにドラマ化していい感じですね。 ドラマの出来は凄くいいと思いますし、原作ファンとしてはうれしい限りです。 アニメ映画や原作漫画を出来るだけ再現してくれるし、プラスアルファのオリジナ…
アニメ映画「この世界の片隅に」にはいろんな伏線というか不思議に思う要素がたくさん盛り込まれていて、とても想像力が掻き立てられる作品ですね。 また、物語の舞台が昭和の戦時中の時代だということもあり、当時の広島の日常や当時の…
アニメ映画「この世界の片隅に」に出てくる「りん(白木りん)」が、あの座敷童わらしだったという説がありますね。 まあ説というかですね、それは真実なんですがアニメの本編だけではその判断はできないんですよね。 アニメでは「すず…
アニメ映画「この世界の片隅に」の最初と最後のシーンで出てくる「人さらいのバケモノ」の正体は、すずの兄の要一だった、という説があるので考察したいと思います。 かなり個人的な想像の世界の話になりそうですが笑 結論から言うと、…
アニメ映画「この世界の片隅に」の最後のシーンで、物語の最初に出てきた「人さらいのバケモノ」がもう一度、周作とすずの前に現れるシーンがありますね。 原爆投下によって変わり果てた広島で、すずと周作が初めて会った橋に立って話し…
7月に「この世界の片隅に」が実写ドラマ化されることを知ってから 原作漫画やアニメを見直していろいろと考えてしまう今日この頃ですが、「この世界の片隅に」に出てくるヒサオってどんな人だったのか、ちょっと気になったので調べてみ…
【ネタバレです】 アニメ映画の「この世界の片隅に」出てくる、「二葉館」で働く遊女の白木りんとすずの旦那さんの周作が実は付き合っていた? という情報をネットで見つけたので、 急いで原作の漫画を読んで確認しました。 そしたら…
「この世界の片隅に」のドラマが7月から始まりますね。 ここ数年、漫画やアニメの実写化の勢いがすごいですが、 実写版が放映される⇒ブッ叩かれる というのがお決まりのパターンになってます。 原作漫画&アニメファンとしては、で…
逃げ恥7話で沼田さんの名言がまた来ましたね。 今回の沼田さんの名言は・・・ 沼田さん:まってまって!君たちパッションなんだろ!? ・・・でした(笑) ついに沼田さんが気づいてしまったんですね。 風見さんとヒラマサが、パッ…
勇者ヨシヒコの勢いが止まりませんね! 第7話は壮大なミュージカル回で、いつも以上にツッコミどころ満載の回でしたね! 冒頭で、ウシジマくんの柄崎が盗賊役で登場したり、新妻聖子さんや大地真央さんが全力でミュージカルやったり、…
毎週何かと話題を呼ぶドラマ、逃げ恥の6話で生まれた沼田さんの名言が話題になってますね。 その沼田さんの名言とは、 「仕事の半分は『仕方がない』でできている。(もう半分は?)『帰りたい』」 というものでした。 この沼田さん…
逃げ恥6話で一番話題になったのは『とぐろターボ』のくだりじゃないでしょうか(笑) 『とぐろターボ』とは逃げ恥の話の中にしか存在しない、架空のマムシドリンクです。素晴らしいネーミングセンスでしたが、残念ながら現実世界には存…
ヨシヒコたちみんなで火を囲ってるシーン・・・これはもうメレブの新呪文が生まれる期待しか生まないシーンですよね。 6話でも思わず・・・ キター! と声が出てしまいました。 そして今回のメレブはいつも以上に演技が神がかってま…