蓮舫の次は小野田紀美!何が問題?二重国籍のメリットとデメリット

民進党の蓮舫代表に続いて、自民党の小野田紀美参院議員も二重国籍だったことわかったことをうけて、今回は二重国籍のメリットとデメリットや、その実態をまとめてみました。

ぶっちゃけ蓮舫代表の二重国籍が発覚した時は

『ふ~ん、なんか良くなさそうだね』と思ったくらいだけど、

すぐさま続いて国会議員で2人目の報道となると、

  • ちょっと気になってきた
  • ほかにもいるんじゃないの?
  • どうなってんの?

とか思ったり、不安に思ったりする人も出てくると思います。

そこで今回は、

前回の蓮舫代表の時はスルーしてしまったけど2人目の小野田紀美参院議員で、二重国籍問題がやっと気になりだした・・・

・・・そんな人のために最近何かと話題の、日本における二重国籍問題についてまとめてみました。

なんで日本で二重国籍になるの?禁止じゃないの?

日本は二重国籍を禁止していません。というか禁止できていません。

たしかに二重国籍にならないためにやるべき手続きはあります。でも日本の国籍法では、その手続きの内容を示しているだけで、罰則などは規定されていません。

国籍選択の手続きの内容としては・・・

まず、海外から日本に帰化した人は一定の期間内に国籍を選択しないといけません。

そこで日本国籍を選択した場合、日本国内で台湾やアメリカ国籍の放棄の申請をおこなって、

さらに、

台湾、アメリカの場合はそれぞれの国で、国籍を抜く手続きを自分でやらないといけません(逆に日本から海外に帰化した場合は、日本国籍は自動的にはく奪されます)。

もしこの、

  • 国籍を選択する(日本国内で)
  • 選択しなかった国籍を放棄する(日本国内で)
  • 選択しなかった方(アメリカ、台湾)の国籍を抜く(アメリカ、台湾で)

という3つの手続きをやらなかった場合、日本の国籍法では

日本に帰化した外国籍を持つ人が、一定の期間が過ぎても国籍の選択をしないままでいると、その人に対して法相から書面による催告がなされ、さらに1カ月以内に日本国籍を選択しなければ「日本国籍を剥奪」される・・・

・・・と定められています。

でも、

今までこの法律が適用されたことは一度もないそうです(笑)

要するに、実は日本は二重国籍を禁止もしていなければそれに対する罰則もない、ということになります。

この日本という国の法律は、二重国籍に関してはユルユルなんですね。

ちなみに日本国内には、そんな二重国籍な人が40~50万人もいるといわれています。

二重国籍し放題です(笑)

だから二重国籍自体は何もめずらしくありません。

普通です(笑)

まあ、『かなり大問題な普通』、なんですが。

二重国籍は何が問題か?メリットとデメリットは?

二重国籍のメリットとしては、少子高齢化の日本に、海外の若い労働力を投入しやすくなるなどのメリットがあります。

でもそれと同時にデメリットとしては、海外労働者の受け入れは治安の悪化にもつながります。

中には稀に、二重国籍であることを利用して、いろんな悪いことをやっちゃう人が出てくる可能性があるということが問題なんですね。

・・・あくまで可能性ですよ。

例えば、

  • 複数のパスポートを持って犯罪や脱税などに悪用することができる
  • 日本の利益ではなく、もう1つの国の利益のために日本で投票をすることが可能になる

などのことを、組織的に行うこともできます。何しろ40~50万人もいるんですから。

まあ挙げていくとけっこう過激な内容になるのでここでは控えますが、

そして今回の蓮舫代表や小野田紀美議員で明るみになったのが、その二重国籍を、一般人ではなくて国会議員がやらかしている、ということだったんですね。

それは組織的に・・・?

・・・うーん

・・・やめておこう(笑)

国会議員が二重国籍だと何が問題?辞職はある?

さっきも書いた通り、二重国籍は法律で禁止されているわけでもないし、罰則もありません。

でも、蓮舫代表や小野田紀美議員が、二重国籍であることを知ってか知らずか、選挙の時に有権者に伝えていなかったということが、

公職選挙法235条に違反することになり、罰則の対象になります。

公職の候補者若しくは公職の候補者となろうとする者の身分、職業若しくは経歴、その者の政党その他の団体への所属、その者に係る候補者届出政党の候補者の届出、その者に係る参議院名簿届出政党等の届出又はその者に対する人若しくは政党その他の団体の推薦若しくは支持に関し虚偽の事項を公にした者は、二年以下の禁錮又は三十万円以下の罰金に処する。

例えば、

蓮舫代表や小野田紀美議員が選挙活動の際に、

自分は二重国籍です。でもそのまま日本の国会議員になります。

と有権者にアピールしていたとしたら、

同じく当選していたかというと・・・明白ですよね。

有権者:『大丈夫なのそれ?』

と思いますよね。

なので、あの2人にはその責任を取って辞職する、という選択肢が出てくるし、それを望む国民も多くいるということはごく自然なことですよね。

まとめ

今回は、蓮舫議員に続いて、小野田紀美参議院議員が二重国籍だったという報道があったので、

『ん?』

と思ったので二重国籍のことを改めて書きました。

不思議なことに、蓮舫代表の二重国籍問題は新聞では取り上げられていますが、

すべての週刊誌はスルーしていますね?

毎週のように報じられているのは小池知事のことばかりです。

これは一体なぜなんでしょうか?

読んでいただいてありがとうございました。

もしご意見ご感想などありましたらコメントお気軽にどうぞ~

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