リオ:羽根田卓也のメダル獲得の理由は行動力とストイックさ?

開催中のリオデジャネイロオリンピックで、カヌースラロームの男子カナディアンシングルの決勝が9日に行われ、

羽根田卓也選手が銅メダルを獲得しました。

オリンピックのカヌー協議において、日本人としては初のメダル獲得です!

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凄すぎます!

おめでとうございます!

羽根田選手はメダル獲得後のインタビューで、

『18歳でスロヴァキアに渡った時から、

この時を夢見てトレーニングしてきたので、

やっととれたな、っていう気持ちでいっぱいです。

なんか泣けちゃいました。

めったに泣いたりしたことはないんですけど。

この日だけは少し泣いちゃいました。』

という気持ちを話してくれました。

また羽根田選手はインタビューの中で、

カヌー競技で日本人にはメダルは取れないと言われつづけた中で、

『快挙を成し遂げることができて、本当に誇らしく思ってます』

と話していました。

今回の羽根田選手のメダル獲得で、これから日本にカヌーブームが来るかもしれませんね!

まずは簡単に羽根田選手の紹介をしたいと思います。

羽根田選手はこんな人

【名前】  羽根田 卓也(はねだ たくや)
【生年月日】1987年7月17日(29歳)
【出身地】 愛知県
【身長】  175cm
【体重】  65kg
【学歴】  名鉄学園杜若高校、スロバキアコメニウス大学
【所属】  ミキハウス

羽根田選手のカヌー歴は

羽根田選手がカヌースラロームを始めたのは9歳の時でした。

ちなみに彼は、高校3年生の頃にはすでにカヌースラロームでは

国内では敵なしの無双状態でした。

これだけでも十分凄いし天才だと思うんですが・・・

実はその時点での日本と世界の差は今以上に開いていたそうですね。

このままでは日本に埋もれて終わってしまう・・・

そう思って、彼は羽根田選手は高校を卒業後してからすぐに、カヌー競技の聖地であるスロバキアへと単身で向かい、現地のコメニウス大へと留学しました。

それから羽根田選手はカヌースラロームの世界レベルの技術を毎日毎日磨いていました。

羽根田選手の実績は

羽根田選手が18歳の頃に出場したワールドカップ・スラローム男子カナディアンでは、日本人初の決勝進出を果たし、

2010年にはオセアニアオープンで3位
プレ世界選手権で1位
世界選手権で予選3位

など・・・

日本人としては異例の輝かしいカヌーの経歴を残してきました。

オリンピックの実績は・・・

2008年の北京オリンピック、2012年のロンドンオリンピックにも出場しており、

北京オリンピックでは予選敗退しましたが、

ロンドンオリンピックでは日本人初となる7位になっています。

実は羽根田選手は今回の銅メダルを獲得する前から、世界レベルで凄い選手だったんですね。

でもカヌー競技で日本人にメダル獲得は無理、と言われていたそうです。

そんな中でどうして羽根田選手は日本人初のメダル獲得という偉業を成し遂げたんでしょうか?

理由を考えてみました。

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羽根田選手がメダル獲得できた理由

行動力

羽根田選手は高校を卒業してすぐにスロバキアにわたりました。

彼はもはやこの時点で世界の頂点を目指していますよね。

いろんな葛藤や不安や迷いもあったと思いますが、

羽根田選手のこの行動力が全ての始まりであったことは簡単に想像できますね。

インタビューでも

『18歳でスロヴァキアに渡った時から、この時を夢見てトレーニングしてきた』(羽根田選手)

と話してましたし。

超ストイック

羽根田選手は超ストイックです。

酒を口にすることもなく、生活の全てを競技にささげるストイックな姿勢を最後まで貫いた、という情報もネットでは上がってました。

穏やかな話し方で淡々としているのと同じように、日々のトレーニングも淡々と行っていたんでしょう。

テレビに出演しときのインタビューでは、

『メダルを獲得した勝因はなんだと思いますか?』

と聞かれたときに、

『・・・?う~ん・・・毎日トレーニングすることですね・・・』(羽根田選手)

と困りながら答えていたのが印象的でした。

シンプル&ストイックな日々の積み重ねで今日の羽根田選手があるんですね。

コースとの相性

カヌースラロームという競技に使われるコースは、セッター(コースにゲートを設置する人)のさじ加減によって微妙に違うコースになります。

設置するゲートの数や、位置を少し変えるだけで、選手にとっては全く違うコースになるそうです。

8月10日に放送された昼の情報番組の『ひるおび』では、

『今回羽根田選手が挑んだコースは、繊細な技術が必要とされるコースだった。』
『それが日本人(羽根田選手)にとっての実力を発揮しやすいコースだった。』

と元日本代表の小田弘美さんが分析していました。

羽根田選手はそのチャンスを見事につかんだんですね。

まとめ

羽根田卓也選手はカヌーが世界トップクラスにうまくて、日本人初のオリンピックメダリストになった・・・

その事実だけではなくて、羽根田選手はイケメンですし、人柄も良くて誰からも愛されるような感じの良さがありますね。

これから確実に彼のファンが増え続けて、今までマイナー競技だったカヌー人口も増えていきますね。

そして2020年の東京オリンピックの楽しみがまた一つ増えました。

羽根田卓也選手、ほんとうにありがとうございました。

読んでいただいてありがとうございました。

もしご意見ご感想などありましたらコメントお気軽にどうぞ~

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