駆け付け警護のネーミングはおかしい?意味や賛否といつから始まるか

11月15日に『駆け付け警護』が閣議決定されましたね。

さっそくですが、この『駆け付け警護』ってなんなんでしょう?

今回、新たに付与された「駆けつけ警護」とは、国連職員などが武装勢力に襲われたとき、PKOに参加する自衛隊が武器を携えて駆けつけ助けることです。政府は閣議決定の時期が迫ると世論に配慮し、危険性への懸念の払拭と任務の意義を強調するのに躍起となりました。

引用:TBSNews

スポンサーリンク

これまでも日本政府は南スーダンにPKO活動を行うために自衛隊を派遣してきました。派遣された自衛隊の方々は今までは施設部隊として、道路整備や敷地造成などの土木工事を専門にやってきました。

でも今回閣議決定された『駆けつけ警護』はそのPKO活動に付与するという形で、南スーダンなどでの紛争地域で国連職員などを武装して警護することができるようにしました。

要するに、今までインフラ整備に専念してきた自衛隊が、武装して要人を警護することになったということになります。要人というのは国連の職員や、現地で生活する日本人、南スーダンの国民、などがあたります。

この事実を受けて、ネットでは賛否の嵐・・・というか感情の嵐が吹き荒れています。

世論調査はメディアによって賛否のバランスが変わってますね。賛成多数と報じるメディアがあれば、反対多数と報じるメディアもあります。

もちろんネットでも賛否両方の声があがってます。

まず最初に気になったのは、

駆け付け警護、という名前ってどうなの?という意見ですね。

ネーミングの時点で賛否の意見が分かれてますね。

以下、『駆け付け警護』の賛成&反対の意見を紹介していきます。

賛成意見↓

スポンサーリンク

反対意見↓

ざっくりまとめると、

賛成意見としては『そんなのあたりまえ。現地の人の命を守るため。現地には日本人も暮らしている。』

反対意見としては『自衛隊の命をなんだとおもってる。そもそも憲法違反だろ。戦争じゃないか』

といったところでしょうか。

今回自衛隊のPKO活動に『駆けつけ警護』が付与される最初の場所となるのは南スーダンですが、たしかにかなり危険な地域もあるみたいですね。

もちろん、そこに派遣される自衛隊の方たちも心配ですし、現地で暮らしている日本人をはじめとした、国連職員や南スーダンの国民の安全も心配ですよね。

危険な地域であるほど、守るべき誰かが必要なのは言うまでもないことです。

でも今の日本はそれを迅速にスムーズに行える状況ではないのも確かです。だからといってまったく何もしないでいいのか?と言われると、これまた考えてしまうところですね。

憲法や法律は簡単に変えられるものではありませんし、そこを強引に急いだりすると、賛否の嵐が吹き荒れるのはごく自然のことなのかもしれません。

理想を言うなら、『みんなが安全で安心』がいいに決まってますもんね・・・理想ですが。

今回閣議決定された『駆けつけ警護』の賛否がまだ決まってない人もたくさんいると思います。

たしかに、メディアから一方的に与えられる情報はすでに偏っている情報もあるし、どれが正しいのかわからない人もいると思います。

できるだけいろんな人の意見を聞いて、自分なりの答えを出すのが一番ですね!

『駆けつけ警護』は、11月20日に現地に向かう青森の師団から実際に付与されることになります。

自衛隊の方々の安全を願う気持ちは日本人なら全員が共通して持っているはずです。

まずは賛成反対よりも彼らに対する感謝の気持ちと、安全を願う気持ちを強く持ちましょう。

読んでいただいてありがとうございました。

スポンサーリンク