河村たかしの経歴やプロフィールは?息子の会社や家族について

4月23日開票の名古屋市長選挙で河村たかし氏が3選(2011年の出直し選挙を含めれば4選)を目指しています。

河村たかし氏は2009年に、戦後最多得票で名古屋市長に当選してから、名古屋市の顔としてすっかり定着していますね。

政治にそんなに興味がない人でも、名前が出てこない人でも、「あ、この人か」と知ってる人は日本中にいるはずです。

スポンサーリンク

河村たかし氏は2期目がかかった2013年の選挙でも、危なげなく当選して今に足るわけですが、3期目(2011年の出直し選挙を含めれば4期目)がかかった今回の選挙ではちょっと勝手が違います。

なぜなら、今回の選挙の対抗馬には、河村たかし氏の元側近だった岩城正光氏がいるからです。

彼は河村たかし氏の2期目のときに副市長だったんですが、河村たかし氏によって解任させらています。

今ではその岩城正光氏がすっかり対立姿勢になってしまい、3期目がかかった2017年の名古屋市長選挙は実質、岩城正光氏との一騎打ちになりそうです。


追記2017年の名古屋市長選挙の結果、河村たかし氏の3選(2011年の出直し選挙を含めれば4選)が決まりました。


そんな河村たかし氏ですが、1期目の選挙の時はドラゴンズの帽子をかぶって自転車に乗って選挙活動をして、市民の心をつかむなど、「庶民派」のイメージがありますが、

いったいどんな経歴の持ち主なんでしょうか。

河村たかしの経歴やプロフィール

河村たかし氏は1948年(昭和23年)11月3日に、名古屋市東区の古出来(こでき)町に生まれました。現在68歳です。

河村たかし氏の父親である河村鈊男(かねお)氏は、1948年(昭和23年)に設立された河村紙業合資会社(今の河村商事株式会社)の初代社長です。

この「河村家」という家柄なんですが、実は由緒のある家系だそうで、

尾張の徳川家に仕えた尾張藩士書物奉行の家系で、学問の家柄ということで有名だったみたいですね。

1700年代に徳川家に仕えた、河村秀根(国学者、尾張藩士)は河村たかし氏の先祖なんだとか。

河村たかし氏という個人の印象でいえば庶民派のイメージですが、なかなかの家系に生まれていますね。

河村たかし氏の学歴ですが、

名古屋市立桜丘中学校、愛知県立旭丘高等学校、を卒業して1浪したあと、一橋大学商学部入学に入学して卒業していますね。

旭丘高等学校は愛知県でもトップクラスの公立高校ですし、もちろん一橋大学も難関校なので、河村たかし氏はかなり優秀な学生さんだったんですね。

でも、河村たかし氏は大学を卒業した後は、古紙回収業・卸売業の河村商事株式会社に入社します。

河村商事株式会社は、河村たかし氏が入社した当時は従業員数5名の零細企業だったんですが、リサイクルブームの追い風を受けて急成長して、今では従業員80名の企業に成長しています。

河村たかし氏はそこで専務を務めて、営業活動やトラックを運転して、ちり紙交換業者に頭を下げて回り、古紙の回収を行う日々を過ごしていました。

一橋大学などの学歴はまったく関係ない職業ですね。

スポンサーリンク

ただ、河村たかし氏は、1975年に今の奥さんと結婚して、1977年あたりから法律家(検事)を目指して、河村商事で働きながら司法試験の勉強をはじめます。

そこから10年間(9回受験)、河村たかし氏は法律の勉強して、合格までかなりいいところまで行ったらしいんですが結局断念して、

そこから再起するために政治家を目指したんだそうです。

政治家としての河村たかし氏は、民主党に所属している期間に、衆議院議員を5期務めましたが、2005年に名古屋市長選挙に出馬して当選しました。

それ以来、河村たかし氏は「名古屋の顔」として、影響力の高い発言を繰り返しながら、さまざまな政策に取り組んできています。

河村たかしの家族は?息子は河村商事の取締役

河村たかし氏の家族なんですが、

ネットで調べた限りでは、奥さんと息子さん(長男)の情報だけが見つかっています。

奥さんは、国立音楽大学を卒業されていて、現在は河村商事株式会社取締役です。河村商事のHPを見ると、会社概要の取締役の欄に「河村名帆子」という名前が掲載されていますね。

国立音楽大学を出ているくらいなので、お嬢さん、という印象を受けます。

長男は一橋大学経済学部を卒業されていて、現在は河村商事の代表取締役社長です。おなじくHPの会社概要には「河村篤前」と記載されています。

河村商事の事業内容は、古紙や段ボールを中心としたリサイクル業ですね。それは創業当時から変わらず、老舗という感じです。

また、河村たかし氏には弟さん(河村剛太)がいたんですが、2014年3月に62歳という若さで亡くなられています。

河村剛太氏は東京大学大学院理学系研究科博士課程を経て、大阪府立高校数学科教諭を務めて、大阪府立島本高等学校教諭を最後に定年退職後、京都橘高等学校非常勤講師を務めていたそうです。

彼もまた高学歴ですが、教師としての人生を歩まれていたんですね。

それにしても、「河村家」の家系といい、本人や家族の高学歴っぷりといい、河村たかし氏はけっこう裕福な家庭で生まれ育っていますね。

でもその反面、彼の普段の言動を見ていると、

河村たかし氏は庶民的かつ、いい意味での「泥臭さやハングリー精神」も持っている、という印象も受けます。

もちろん、彼の発言などには賛否あると思いますが、なかなかの人物だと思いますね。

まとめ

今回は、4月23日開票の名古屋市長選挙で3選(2011年の出直し選挙を含めれば4選)を目指す河村たかし氏について、気になることや思うことをまとめました。

名古屋市長としては2009年に戦後最多得票で初当選して、市民税減税を有言実行するなど、

市民から絶大な支持を受けていましたが、2期目ではその勢いはかなり落ちてきているという現実もあります。

もちろん、まだまだ市民からの人気も高いですし、選挙の強さに定評があるのも事実です。

これから河村たかし氏はどんな振る舞いを見せていくんでしょうか。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする