松本哲治の経歴やプロフィール!軍港移設や西海岸の公約は?

2017年の沖縄県浦添市長選挙の投開票が2月12日におこなわれます。

候補者は現職の浦添市長である松本哲治さん(無所属)と、新人で前浦添市議の又吉健太郎さん(自民・公明推薦)で、一騎打ち、という形になります。

この選挙は浦添市議選と同時に行われるダブル選挙であり、2018年11月におこなわれる沖縄県知事選の前哨戦とも言われていて、注目度が高い選挙です。

今回は現職の浦添市長である松本哲治さんについてまとめました。

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松本哲治の経歴やプロフィールと家族は?

松本哲治(まつもとてつじ)さんは現在49歳、1967年10月19日に沖縄県浦添市宮城に生まれました。

生まれも育ちも浦添市ですね。

家族はご両親と奥さん、そして娘さんが2人(大学生・高校生)と息子さん(中学生)が1人いらっしゃいます。

趣味は野球とトライアスロンです。

松本哲治さんは浦添市立仲西小学校⇒浦添市立仲西中学校⇒興南高等学校を卒業して、1浪ののち、

1991(平成3年)3月に琉球大学法文学部法政学科政治学コースを卒業しました。

大学卒業後は旅に出て、ヨーロッパや中南米、東南アジアを放浪していたそうです。

そののちに東京で英国系金融コンサルティング会社に勤務し、

1996年(平成8年)にカリフォルニア大学バークレー校修士課程修了します。

カリフォルニア大学バークレー校といえば、アメリカの公立大学で1番かしこい学校ですね。ノーベル賞受賞者を70人以上輩出している名門校です。

松本哲治さんはカリフォルニア大学で社会福祉学の修士号を取得して地元の浦添市に戻り、総合病院「老健アルカディア」に勤務します。

そして2002年(平成14年)に福祉活動やまちづくり活動などをを目的とするNPO法人「ライフサポートてだこ」を設立して、代表理事に就任します。

それからも、松本哲治さんは沖縄県の人材育成に関する団体のサポートをしたりと、公の場で活躍していきました。

そして2013年(平成25年)におこなわれた浦添市長選挙に、浦添市選出の県議らでつくる選考会の公募で選ばれて、無所属で出馬した松本哲治さんは見事当選を果たしました。

松本哲治さんの公約は?

松本哲治さんの一期目の公約といえば、

  1. 退職金を受け取らない
  2. 給食費の無償化
  3. 待機児童問題の解消
  4. 那覇軍港の移設に反対
  5. 西海岸計画の見直し

などがあげられますが、

この中でも一番話題に上がっているのが、那覇軍港の移設に反対、という公約ですね。

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沖縄県の移設問題、といえば辺野古のことを思い浮かべる人も多いと思いますが、沖縄県には浦添市にも、那覇「軍港」の移設問題があります。

松本哲治さんは一期目の選挙の時は、那覇軍港の移設に反対、という公約を掲げて浦添市長に選挙で選ばれたんですが、

市長になったあとの2015年(平成27年)4月20日、公約を撤回し「移設を受け入れる」と発表して話題になりました。

これを受けて浦添市議会の野党市議は不信任決議案を提出しましたが、否決になってますね。

松本哲治さんはご自身が那覇軍港の移設反対から、移設賛成に転じた件のいきさつを、浦添市議会や、ご自身の公式サイトやブログなどでも説明されています(⇒コチラ

松本哲治さんは沖縄の翁長県知事にかなり振り回されていたみたいですね。市民の意向をそっちのけで、利権問題がそうとう複雑にからんでいたみたいです。

もちろん、公約違反はかなりイメージが悪いですし、選挙にも大きく影響は出ると思います。

今回の選挙で一騎打ちの相手となる、前浦添市議の又吉健太郎さん(自民・公明推薦)も、まさにそこを突いてくると思います。

ただ、ほかの公約に関しては、給食費は無償化には至らなくても、給食費を半額を実現したうえで、さらに無償化にむけてやってますし、

待機児童の問題も、認可園などを増設して受け入れ枠を拡大したうえで、さらに「子育て応援総合アクション5」という施策を実施したり、

西海岸の開発プロジェクトもかなり夢を感じますよね。

ホームページがわかりやすいです。

浦添市議会での野党は、ひたすら松本哲治さんにたいして公約違反のことを突っ込んでますが、こういった実績を見ると、松本哲治さんを今までと変わらず支持する市民もたくさんいそうですね。

まとめ

2月12日には全国で9つの選挙の投開票がされますが、今回はそのうちの一つ、沖縄県浦添市長選挙に出馬する、現職の浦添市長である松本哲治さん(無所属)のことをまとめました。

浦添市議選と同時に行われるダブル選挙であり、2018年11月におこなわれる沖縄県知事選の前哨戦とも言われるなかでの一騎打ちです。

お互い正々堂々、全力でやってほしいですね。

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