リオ体操男子:団体金メダルをとった決め手は?インタビューまとめ

リオデジャネイロ・オリンピック体操男子団体総合は(日本時間で)9日の早朝の決勝で、

金メダルを獲得しました!!

2004年のアテネ大会以来となる3大会ぶりの金メダルですよ!

ほんとうにうれしいです!

おめでとうございます!

予選で4位という結果に終わったときは

これヤバいんじゃない?

と思ってました。

エースの内村選手も得意の鉄棒で落下するなど、選手たちがミスを重ねるのを見て、

ファンは不安になっていたはずです。

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本選では6位からトップに!

予選でまさかの4位通過だったそんな日本ですが、

本選のしょっぱなで、4位からさらに6位へと順位を落としました。

本選の最初の種目である『あん馬』で山室光史が落下して、さらにスコア差が開いたんですね。

これはいよいよ金メダル獲得は絶望的かな、と思ったもんです。

さらには2種目目のつり輪でもロシアに差をつけられましたけど、

ここからでしたね。

その後の跳馬、平行棒で徐々に差を詰めていって、

5種目目の鉄棒でついにロシアを逆転して1位に躍り出ました。

そして1位になった直後の床では、

白井選手が16点台という『ぶっ飛んだスコア』をマークして金メダルへの後押しをしました。

その白井選手の演技を受けて、

加藤選手、内村選手も15点を超える安定の高得点。

終わってみれば圧勝でしたね。

ロシアや中国を抑え、6種目合計274.094点で見事優勝・・・

まるで映画やマンガの世界の話

日本は予選4位通過で金メダルはかなり厳しいという状況だったのに、

さらに本選の最初の『あんま』の結果で6位にまで落ちてしまいました。

そんなどん底から巻き返して、

圧勝して金メダルを獲得するなんて・・・

まるで映画やマンガの世界の出来事ですよね。

それにしても彼らが金メダルを獲得した決め手というか、

要因はなんだったんでしょうか?

今のところの考えをまとめてみました。

金メダルを獲る決め手となったのは何?

予選の結果を受け入れたこと

予選ではミスが連発して4位という結果に終わったあと、内村選手はインタビューでこう答えていました。

何が起きるのか分からないのが五輪だと思うので、僕たちは待つことしかできないし、もう終わったことなので、特に気にしない。』(内村選手)

『今は決勝に向けて気持ちを切り替えることだけを考えたいと思います。』(内村選手)

そして内村選手たちはこの言葉通りに見事、

気持ちを切り替えて本選に挑みました。

本選でもミスはありましたが、そのたびに気持ちを切り替えて

自分だけにしかできないこと、に集中して全力を出しましたね。

選手たちはこの、『失敗を受け入れる』ことに成功したからこそ、

金メダルの獲得につながったんじゃないかと思います。

最強の応援団

朝の情報番組のスッキリ!では、リポーターの阿部佑二さんが、観客席にいる白井健三選手の父親である白井勝晃さんにインタビューをしていました。

白井勝晃さんは、応援しすぎて声が枯れていました・・・

そんな枯れた声でもインタビューに一所懸命に応えてくれて、

『この応援チーム(選手の親たち)は凄い!4年間ずっと選手たちを応援してきた!そして選手たちは、そんな応援に必ず応えてくれる男たちだ!』

という内容の発言を、興奮がなりやまない状態でやってくれました。

選手たちもかなり心強かったと思いますね。

最強の団結力

彼らは体操の世界でも体操の外の世界でも、

それぞれが信頼し合っていて、お互いを尊敬しています。

その現実が今回の本選において、

『万が一、誰かがミスをしたときも自分にできることだけを完璧にこなす』

という精神状態に繋がっていたんじゃないかと思います。

それは白井選手のツイッターでの発言や、

金メダル獲得後のインタビューでも読み取れます。

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白井選手のツイッター

https://twitter.com/kenzo8824/status/739459841467392000

https://twitter.com/kenzo8824/status/761873375610413056

https://twitter.com/kenzo8824/status/762812573335117825

金メダル獲得後のインタビュー

加藤選手
(白井)健三がしっかり決めてくれて、(内村)航平さんにつなげて、これは勝ったなと、そう思いました

山室選手
僕が最初ミスを出してしまって、そのあとは声を出すしかなくて、みんなすごくいいムードで金メダルとれたんでみんなに感謝です。

田中選手
いろんな人の思いがつまった金メダル。帰って(金メダルを)いろんな人に見てもらいたいです。お待たせしました。

白井選手
力が入りすぎず、いい演技ができたので、本当にチームのみんなのおかげだと思う。人生で一番心臓の悪い日といっても過言ではないんですけど、間違いなく一番幸せな日になった。この勢いそのままにチーム日本が、個人総合、種目別と、勢いが落ちないようにしていきたい。

内村選手
アテネは、僕たちの中では超えられていないのかなと思うと同時に、僕たちは僕たちの歴史というものがあるので、その結果がオリンピックの金なのでそれでいいのかなと思っています。

こういった彼らのインタビューの発言だけでも、

今回の金メダル獲得は、自分以外の選手と、いつも選手を応援してくれている人たちのおかげだった。

と本心から思っていることが伝わってきますね。

まとめ

本当におめでとうございます!

本戦のもっと詳しい内容や流れに関する情報も、テレビでたくさんやっていますね。

見れば見るほど選手達の素晴らしさがわかります。

これからの体操の業界が楽しみですね。

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