白石康次郎が考える体罰や家族のあり方とは?嫁と娘の3人家族?

現在、過酷な世界一周ヨットレース『Vendee Globe(ヴァンデ・グローブ)』に参戦している白石康次郎さんですが、海洋冒険家としての活動以外にも幅広く活動をされていますね。

たとえば・・・

海洋塾(『嵐を乗り越える子供たちを育てる』『子供たちの逞しさを育てる』をテーマに、子供達と海や森で自然を学習する体験プログラム)を開催したり、

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「小学生のための世界自然遺産プロジェクト(ユネスコキッズ)」のプロジェクトリーダーに就いていたり、

高校生たちと一緒に、逗子-伊豆大島間を1泊2日で往復航海するプログラム『大島チャレンジ!』を実現するなど、子供達に自然の尊さと「夢」の大切さを伝える活動に積極的に取り組んでいるそうです。

さらに児童養護施設への支援活動を長年やっているそうです。

白石康次郎さんは冒険家としての自分の体験をもとに、子供たちに夢を与えたり、自然との付き合い方を伝えていく活動をされているんですね。

子供からすると、冒険家の話を聞けるなんてかなりワクワクするでしょう。特に男の子は『冒険』に憧れるものです。映画やマンガ、ゲームでしか味わったことのないような冒険談を、直に聞けるなんて嬉しいでしょうね。

最近では、白石さんはメディアに出演したり、全国各地で講演会や子供への教育活動に従事さてれいます。

そんな中で、白石さんが、白石さんの『体罰』に対する考え方をメディアに対するインタビューで話したことがあり、ニュースに取り上げられてました。

その内容がは白石さんが水産高校に通っているときの経験をもとに、過酷な環境で人を育てるためには『体罰がダメ』なんて言ってられない、というもので、とても納得できるものでした。

水産高校での実習では生徒への刺激が必要でした。例えば徳が危険なことをすると即座にたたかれる。出刃一本置きっぱなしにしただけで、船が傾いたときに人に刺さることもある。一歩間違えると指一本飛んでしまう場合もある。「危ないからやめなさい」なんて口で言っている暇はないんです。

水産高校では、普通に教師から頭をぶたれたりしたが、それは教えなくては生き死にに関わることなので、教えなければ”教えない罪”になる。何度も世界一周をしたが、今でも5本の指がこうしてあるのは、あの時の先生方の教えのおかげで感謝している。

海上の船の中ってほんとに過酷なんですね。

言葉で言って聞かせて教育することができるのなら、それに一番越したことはありませんが、一刻を争う状況なら、10の言葉よりも一瞬の行動(たたくなど)が必要不可欠だということなんですね。

でもそれは教える方にとっても過酷なことですし、そんな経験を共にした指導者と生徒にしかわからない尊敬や信頼の気持ちがあるんでしょう。

もちろん、そのことを海上ではない現代の学校教育に、すぐに取り入れることはできないですし、実際にやりすぎな体罰でニュースになっている件もありますが、

体罰=悪、という考えで思考停止したままでは、これからちょっと足りない部分も出てくるんじゃないか、と思いました。

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でもまあ体罰の有無だけが問題ではなくてですね、

『いろいろあったけど、あの先生には本当に感謝している』

・・・大人になったときにそんな言葉が出てくるような関係性が築かれるのが一番素晴らしいと思いますね。

また、白石さんは、子供が夢を達成しやすい環境づくりとしての、家族の在り方、を公演などで話をされています。

人間の性格や能力というものは、環境が創ります。そして子供の場合は、その環境を作るのは親ですね。

そこで白石さんは、子供がすくすくと成長するには、家庭が円満であることが一番大事、と白石さん自身の経験をもとに、話しています。

実は白石さんは幼いころに母親が亡くなされています。父親と祖母に育てられましたが、家族はとっても仲が良くて円満だったそうです。

その結果、白石さんは海洋冒険家という夢をかなえて、さらに夢を追い続けることができているんですね。

現在白石さんは、奥さんと娘さんの3人家族でしょうか?

海外メディアなどに3人で映っている画像がありますね。

3人ともとってもいい笑顔をされています。

素晴らしい指導者と、素晴らしい家族を持った白石康次郎さんは現在ヴァンデ・グローブに参戦して奮闘中です。

ご健闘を祈ってます!

読んでいただいてありがとうございました。

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