常岡浩介はイスラム教徒?安否やISとの関係、過去の発言や経歴は?

フリージャーナリストの常岡浩介さんがイラク北部のモスルから約北東に20km程離れた町で、クルド人が自治するクルディスタン地域政府(KRG)に拘束されています。

今のところ安否の確認はできているようで、健康状態などにとくに問題はないそうです。

そして、拘束したのはイスラム国などの過激派組織ではなくて、現地を自治する治安部隊なので、人質としてでなく、身柄の保護という目的で拘束されている可能性もあります。

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ちなみにその部隊は、イラク部隊と共にISと戦う自治政府の治安部隊ペシュメルガという名前だそうです。

もちろん、だからといって安心できるわけではありませんので、今後の報道からは目が離せませんね。

詳しい状況はまだ報道されてませんが、一筋縄ではいかなさそうですね。

常岡さんは2010年にも、アフガニスタンで武装勢力に約5カ月間拘束されたことがあります。

今回で二度目だったんですね。

また2015年6月から過激派組織に拘束されているとされるジャーナリスト安田純平さんとも親交がありました。

ジャーナリストというお仕事上、こんな目にあう可能性は常にありますが、今回拘束されているフリージャーナリストの常岡浩介さんとはいったいどんな人なんでしょうか?

常岡浩介さんはどんな人?

  • 名前:常岡浩介(常岡浩介)
  • 年齢:47歳(1969年7月1日生まれ)
  • 出身:長崎県島原市
  • 家族:独身?離婚歴あり
  • 学歴:長崎県立島原高校→早稲田大学人間科学部
  • 経歴:大学在学中にリビア、アルジェリアなどを訪れ、日本で報道されているニュースと現地のギャップに衝撃を受け、ジャーナリストを目指すことに。大学卒業してから約4年間、長崎放送の報道記者を務めた後、フリージャーナリストとして活動を始める。
  • 著書:『イスラム国とは何か』、など
  • 宗教:イスラム教に改宗

常岡さんのプロフィールを見て一番気になったのは、イスラム教に改宗した、という部分ですね。

常岡さんは2000年にイスラム教に改宗したとのことです。イスラム教の信者としては、『シャミル』という名前を所持しています。

常岡さんはご自身のブログやツイッターなどで宗教に関する発言をたまにしています。抽象的でわかりにくい表現もありますが、イスラム教に救われているという意味を含んだ内容もありました。

そんな常岡さんですが、やはりジャーナリストとしての活躍の場を、イスラム圏に見出しているようで、過去には、

  • 『(常岡さんは)イスラム国と直接交渉が出来る立場にある』
  • 『イスラム国に友人がいる』

発言したりしてネットでも話題になりました。

いったいイスラム国(IS)とはどんな関係にあるんでしょうか?

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また、あのイスラム法学者である中田考氏との交流もあったらしく、物議を醸しだしましたね。

中田考氏と言えば、平成26年10月、イスラム教スンニ派過激組織「イスラム国」の戦闘員に加わろうとした北海道大学の男子学生にシリア渡航を手配したとして、警視庁公安部に私戦予備・陰謀容疑で家宅捜索を受けたことでニュースになり、映像のインパクトもあったので覚えている人もいると思います。

今回の常岡さんの拘束と同じタイミングで、中田考氏が経営する古物店、「リサイクルショップ落穂拾(らくすいしゅう)」や、自宅が家宅捜査されていますね。

これは偶然なんでしょうか。

まとめ

事件の内容が内容なので、細かい報道はなかなかされないと思いますし、過去の発言などからいろんな憶測が飛び交うのも無理もないですが、とりあえずは無事に帰還してほしいですね。そのうえで詳しい状況を聞かせてほしいです。

ひとまずは日本人として、無事帰国できることを願うのみですね。

読んでいただいてありがとうございました。

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